FC2ブログ

東大阪地域労組働く仲間の会を訴えました!

先に組合員に意見集約していた、労組の裏切り行為について、10月31日、東大阪の「東大阪地域労組働く仲間の会」と、そのK委員長を被告として慰謝料請求等を求める訴状を大阪地裁に提出しました。

Aさん(女性)は上司のパワハラでうつ病となり長期に休職しました。その後「働く仲間の会」に加入し会社と交渉を始めました。ところがAさんを抜きにK委員長がボス交渉を始め、次第にその裏切りが明らかになってきましたのでAさんは「働く仲間の会」を脱会しました。

その後Aさんは会社に復帰を認められず、休職期間が満了したとして退職扱いとなった。Aさんは新世紀ユニオンに加入し会社に対し地位確認等を求めて大阪地方裁判所に提訴しました。ところが驚くべきことに同訴訟において、被告会社からAさんが「働く仲間の会」に提出した脱会届や同労組の紹介した弁護士がAさんの労災申請の為に作成した事実関係の経過表、さらにはK委員長の陳述書が証拠として提出された。労組が被告会社に渡したならこれは問題である。

K委員長の陳述書の内容は後にくわしく紹介しますが、Aさんの復帰を認めない会社側の主張を代弁した酷い内容でした。「働く仲間の会」とK委員長の裏切りは明らかであること、東大阪地域労組働く仲間の会は、歴史のある「確かな野党」が指導する大阪労連東部地区協議会、東大阪労働組合総連合の傘下組合である事、などからこの訴訟が巨大な相手であるので新世紀ユニオンがAさんの訴訟を支持・支援する事にしました。

今回の「働く仲間の会」の裏切りは「確かな野党」の持つ構造的な問題が根底あるのではという疑問です。一つの政党の指導下に経営者の団体「**商工会」と労働者の労組が大衆組織として存在しているところからくる「なれ合い的運動」が裏切りを裏切りとも思わない体質を醸成しているのではないか?という疑問である。真面目に労働運動を闘っている多くの活動家にとっても、公然と労働者を裏切る労組と労組幹部は許せないことであるはずです。

歴史のある「確かな野党」がなぜいつまでも政権を取れないのか?その原因は大衆団体に、経営者団体と労働者の団体の二重の階級性に問題があるのではないか?ということを指摘しなければならない。なれ合い的運動で次々労働者の期待を裏切れば、「確かな野党」の支持者が増えるはずがない。反省して貰いたいし、そのための訴訟である。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

地図を表示

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード