ウエノビジネスグリルとの労動審判での闘いの報告!(その2)

相手方会社ウエノビジネスグリルは病院や企業の食堂を請け負う会社である。この会社は以前ノロウイルスを出してから大口の仕事を断られ、その後経営者の焦りから赤字の仕事を請け負い、経営が苦しくなった。Mさんは納入業者などの支払い督促の電話を多く受けるようになり、急に残業が多くなった。

そして今年1月に経営難なのでやめてほしい、と言われたので退職予告金を支払うというので受け入れた。ところが退職予告金を一部支払わず、「会社の金を横領した」と騒ぎ立て自宅にも会長らが押しかけ怒鳴り散らし、横領した金を支払え」と大声で脅迫した。Mさんと家族は精神的に疲労し病気になった。

やむなく労動審判で残業代の支払いと予告金の残額の支払いなどを求め、調停での和解を策したが、相手方は嫌がらせ的に和解を拒否し、裁判に移行することとなった。相手方の上野会長が主張する「コカコーラの30万円の支払い金の横領」は申立人側の物証で崩れており、でっち上げであることが明らかになっている。

上野会長は安上がり解雇の為、従業員を「横領犯」に仕立てて解雇する手口を多用してきた。だからMさんは自分もその手口で解雇されることが分かっていたので、予め納入業者の請求金額の証拠を用意していたので物証を出せたのである。

ヒラの事務員であったMさんは課長でも、部長でもなかった。相手方はMさんを経理部長だと主張したが辞令の写しもなく、事実役職手当は1円も支払われていない、現金も扱わなかった。通帳も現金も印鑑も会長の上野が握っているのにどうして横領など出来ようか?これは相手方会社ウエノビジネスグリルの悪質な人格権侵害である。相手方は解雇は有効だが解雇時の書面で約束した退職予告金は錯誤だと書面で主張した。

上野会長は退職予告金を相殺するために「30万円の横領」をでっち上げてきたのである。だいたい請求金額が少ない事案であるのに労働審判の和解を拒否して24条に基づく裁判に移行させること自体が嫌がらせである。申立人に弁護士費用などで裁判に持ち込んでも赤字にしてやろうという悪意が見えている。Mさんの人格権侵害の慰謝料を含め訴訟を拡張して闘う他ない。

こうしたブラック企業と闘うにはお金のかからない労動審判ではダメで、今後は始めから裁判も視野に置いておかねばならない。ウエノビジネスグリルの悪辣なやり口を出来るだけ多くの人に知ってもらい、被害を受けることのないようにすることも人助けである。支持者の方は、このウエノビジネスグリルの悪質な手口を出来るだけ広げてほしい。

抗議先
株式会社ウエノビジネスグリル (会長 上野 宏・社長 上野 雄司)
大阪事業所 大阪市中央区平野町3-1-2島屋ビル5階
電話・06-6201-1557

神戸事業所 神戸市東灘区鴨子ヶ原1-5-16甲南病院売店
電話・078-856-3758
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