東大阪地域労組働く仲間の会を訴えた裁判の報告!

Mさんが会社のパワハラでうつ病となり、会社に職場への復帰を妨げられたこと、その地位確認の裁判でK会社から証拠提出された東大阪地域労組働く仲間の会(以下労組)の資料から、Mさんが以前加入していた労組・委員長が会社に味方し資料・並びに陳述書を渡した事が裁判の書面に書かれていました。

当然Mさんは地位確認の裁判で不利になりました。この違法行為をめぐる損害賠償請求事件の第1回の口頭弁論が大阪地裁(民事第3部)710法廷で本日10時から開かれました。

驚いたことに、本日の裁判に被告側は弁護士も労組側も誰も来ていません。答弁書の書面も出されませんでした。被告側は訴状を受け取りの印を押した後で、送達の訴状を裁判所に送り返してきたそうで、裁判官も呆れていました。

法律的には訴状の送達は形式としては完了しているので、本来ならこれで裁判は終わり、判決ということになります。しかし裁判所はもう少し様子を見るようです。普通裁判期日の1週間前に答弁書を提出します。裁判をボイコットしても裁判官の心証を害するだけですから普通はそんなことをしません。

あまりにも被告は悪辣な内容なので裁判で争うことを諦めたのか?も知れません。とにかくこの訴状を送り返すという暴挙と裁判期日ボイコットで、被告の「東大阪地域労組働く仲間の会」とその委員長は裁判官の心証を悪くしたことになりました。今後の被告労組側の対応が注目されます。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード