大学の任期制について!

新世紀ユニオンにも大学の先生が増えてきた。日本の大学ではパワハラが横行している。狙いは若い研究者の研究を妨害したり、研究を奪う目的で行われている。

教授のパワハラで、任期制を口実に雇止めにする例が多い。パワハラでうつ病になり労災認定がされているのに裁判所がパワハラを否定し、雇止めされる例もある。裁判所が学問の自由を踏みにじられている被害者を救わない現実がある。

しかも2年の任期制で、さらに試用期間が設定されている例もある。任期制が事実上試用期間のように位置付けられ運用されているのにである。試用期間とは解雇権留保つきの雇用契約であり、当然にも長期に試用期間を設定することは違法となる。試用期間は普通は3ケ月間である。大学では7年の任期制もある。7年もの試用期間(=任期制)は違法である。

大学に任期制が導入され、その結果日本の研究論文が減少しているという。任期制で若手研究者の研究が妨害され、潰され、研究を奪われるが、その継続的研究は当然行われない。だから日本の研究論文が減少するのである。

先進的大学では任期制を辞めるところも出てきている。任期制の弊害は明らかで、任期制は学問の自由を侵害していると言える。どなたか任期制は憲法違反だ!という裁判をやって頂けないか、と願っている。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

任期制は選抜,採用段階ですでに不正が横行しています

任期制の採用人事では,モラハラ教授の思い通りに運ぶケースを多々見受けます.
特に外郭の○×センターや△△研究所の人事の場合,そこを仕切るモラハラ教授(兼センター長等)の一存で,第三者の審議もなく,いつの間にか採用が決まってしまう“一本釣り”人事が未だに横行しています.
こうした場合,のち昇格か,任期打止めでクビになるかは,モラハラ教授のご機嫌次第となります.教授は“わしが引っ張って来たのだから,当然である”と皆内心で考えています.
まるで江戸時代並みの封建社会が横行しているのです.そこで教授に意見した者,将来教授を脅かす存在になりそうな(優秀すぎる)者,不正ができない者はクビにされ,愛想を振りまく,多少無能な者が可愛がられ,昇格して組織を支えていきます.そのような環境下で育ち,残っていく学生達にも同じ事がいえるでしょう.昨今のモラハラ冤罪に学生が複数人関わっている背景として,このように歪んだヒエラルキー体制が見え隠れしていることでしょう.
予算確保が厳しい中,任期制全てを否定することは現実的ではありませんが,少なくとも採用,打止めの是非を公平に審議し,差配するため,特定の教授(兼xセンター長等)に権限が集中しないよう,大学側はもっと真剣に人事制度の改善を図るべきでしょう.

全国の任期制身分の仲間達へ

よくわかります。

任期制の同朋、また将来日本で研究者(特に大学教授)を目指す若者達は、まず、酷いモラハラ教授達の手口を良く理解しておきましょう! 

 マリー=フランス・イルゴイエンヌ 2003『モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする』紀伊國屋書店

は最低でも読んでおくべきですね!

いま、大学の任期制とパワハラが優秀な若者の将来を次々と奪っています

 委員長の意見に賛同します。
 早急に大学の任期制を見直す必要があるでしょう。

 短期の成果を求める独法化開始前後から、特に外部干渉の少ない地方の国立大学では、パワハラ(正確にはモラハラ)が急増しました。そしてそこには、自己愛型ADHDの教授が必ず関与しています。

 変質的教授は、過剰な自己アピールと成果捏造のため、支配下のスタッフや学生達を不当に利用し続け、ときには平気で成果を捏造したりします。

 多くのスタッフは自己保身のためこれらを黙認していますが、なかには教授の歪んだ研究、教育活動を進んで後押しし、気に入られようと目論む者さえいます。教授はゼミ内で絶大な人事権を有しますので、そうした不正を好む、つまり人格に問題のあるスタッフがますますモラハラ・ゼミに蓄積されていく仕組みです。

 そして驚くことに、そうした不正に耐えきれず、意見する真の若手教員や学生が、パワハラ(正確にはモラハラ)のターゲットにされているのです。本事案のように、任期付きの助教や講師、実験助手、教務補佐員であれば、任期切れを理由とする雇止めによって、ほぼ確実に研究者生命を絶たれることでしょう。専門分野によっては、狭い世界なので、グループやOB達による風評被害の連鎖によって、異動すら困難にされてしまいます。ケースによっては、殺人に近い行為とさえいえるでしょう。

 いま急増しているのが、グループでアカハラ事件を複数でっち上げ、ターゲット自らが退職するよう仕掛けてくるケースです(これをモビングと呼びます)。

 いっぽうで、昨今の大学はパワハラやセクハラ問題に過剰に反応しやすい傾向にあります。なかでも学生の訴えを恐れ、手っ取り早く解決させよう(揉み消そう)とするため、運営組織は訴えられた教員を最初から処分して片付けようと画策します。それが例え虚偽申立てであろうとも、複数の学生が連めば、情けないことに素人の学内人権委員を騙すことは容易なのです。糸を引いているのは変質者の教授ですが、自身は陰で教唆し、直接手を下さないので、万一学生の嘘がばれても罪が及ばないという仕掛けです。

 こうした犯罪まがいのパワハラ(正確にはモラハラ)行為が横行しているのが昨今の日本の大学であり、優秀で、人格ともに優れた若手研究者ほどターゲットにされやすいのが現実です。

  このままでは不正とアピールを好む人格異常の教員が大学で急増することでしょう。

 委員長が主張する通り、若手の芽を摘むばかりの不合理な「任期制度」は早急に見直すべきです。また上記のようなパワハラ(正確にはモラハラ)を抑止するため、同時に教授の人事権を大幅に見直して、職場(ゼミ等)の研究、教育環境をもっとフラットで、自由なものにさせていく必要があるでしょう。

 私は国立大学の現役教員として、いま日本の大学における不合理な制度の数々を、心から憂えています。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード