本日映画「風に立つライオン」を見てきました!

この映画は内戦の地アフリカで医療活動を行う日本人青年医師の生きざまを描いている。さだまさしの同名の本の映画化である。
この映画は実話で医師柴田紘一郎氏(=大沢たかおが演ずる)をモデルにしている。監督は三池崇史である。

映画は恋人を日本に残し、戦乱のアフリカの地で医療活動をする若き医師の姿を描いている。主人公の島田航一郎は医療活動をしながら、日本人看護師とともに、戦争に動員され心も体も傷ついている子供たちの為に病院に孤児院を作る。

残された恋人の女性医師は離島で倒れた父に変わり診療所を引き受けるのである。映画はこの二人の社会的使命に生きる姿を描く。

恋人の女性医師は離島で青年との結婚を両親に進められる。彼女はその事を手紙で航一郎に知らせる。航一郎は遅くまで手紙の返信をく書くために机に向かう。

やがてアフリカで医療活動の中に航一郎は内戦に巻き込まれ死ぬことになる。恋人の女性医師のもとに航一郎からの手紙が届く。手紙には「お願いだから幸せになって下さい」とだけかかれていた。

映画の終わりのシーンは書かない、ぜひ見てほしいからである。最後に流れるさだまさしの歌が切ない!内戦に子供まで兵士として駆り出し、心に傷を負ったアフリカの子供たちと日本人医師と看護師の交流が美しい。

「見事に生きる」という事をアフリカの地で実践した日本人男女がいたのだと思うと誇らしいが、同時に切なく哀しい映画なのである。一人でも多くの人に見てほしい映画である。
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