本ブログへの読者の書き込みが示す日本の大学の腐敗!

文科省の進めた大学の独法化は、その大学の個性化を促す狙いがあり、大学の任期制は、役立たずの研究者を早期に選別し、人事交流を活発化するためでした。

ところが独法化は、大学を既得利益集団が私的利益を追求する企業活動と化し、文科省が狙った大学の個性化は、腐敗の個性化を促すことになった。任期制は優秀な研究者を陥れ、研究を奪い、手先の学生に嘘のパワハラを訴えさせて研究者を潰す道具となっている。基本的にパワハラ先生の烙印を押されると他大学に映ることは不可能です。

独法化と任期制が結果として教授の独裁権力を保証し、優秀な若手研究者を潰すか、それとも海外に追い出すか、いずれかとなっているようです。

日本の大学が「学問の府」から「陰謀の巣」になっている事実は、大学の若手研究者のパワハラ相談の増加によって明らかです。

官僚というものは自己保身から自分たちの失敗を絶対に認めません。従って自分たちの失敗が、日本の科学立国を不可能としている実際を決して見ようとしません。

日本の博士100人の内8人が自殺したり、行方不明になる現状が事態の深刻さを示しています。大学ぐるみで有望な若手研究者を呼び寄せ、研究を奪いとり、パワハラ冤罪という心の暴力で潰すことを許していては、まさに「亡国の大学」という他ありません。

不当なでっち上げパワハラの、任期制で追放する不当は犯罪に等しいものです。しかし裁判でいかに証拠や証人がそろっていても、日本の裁判所は大学側に(=すなわちパワハラ教授側に)勝たせる理不尽な判決が続いています。

こうしたことから、優秀な研究者が海外へ、国外へと逃げ出す実体を官僚や政治家や裁判所はどのように考えているのでしょうか?大学と裁判所こそ一番の改革の対象でなければなりません。政治家はパワハラ防止法を制定し、心を傷つける暴力も刑事事件としなければ、日本は亡国のほかはないことを指摘しておかねばなりません。
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私もひとこと

少し違うかも知れませんが、私も過去にM教授から強烈なモラハラを受けていた頃があります。私の場合、学外の臨床心理士に相談に行ったのですが、逆効果でした。

さんざん過去の嫌な思い出を吐露させられたのち、「がまんが足りない」、「教授に従いなさい」、「どこもそんなものだ」と逆に説教めいたカウンセリング?を受け、精神安定剤を処方されました。まるで自分が悪いかのような扱いで、病気なのかも?と、よけい落ち込みました。

日本の世の中そのものが、パワハラを軽視する風潮があります。特に60代以降に顕著で、「とにかく上司に逆らうな」を信条とした古い考えの人が多くいます。現に日本の世の中では中身のないゴマすり人間、ヒラメ人間が出世する傾向にありますよね。

成果主義や任期制導入後の日本の大学で、画期的な研究が少なくなってきているのと、犯罪まがいのモラハラが急増しているのには、やはり因果関係があるとみています。

ひとこと

もう一つ,あると思います。

「大学は,強い人物(つまり職位、年齢、派閥力等の権力が上)の味方をする」

例えば,職位の低い(=立場の弱い)職員が権力を持つ教授に楯突くと,見せしめとばかり,組織ぐるみで嫌がらせをしてきませんか。
この閉鎖的な職場環境を改善するためには,希望者に対する定期的な人事異動の実施,これしかないでしょう。問題の多い国立大は,それが可能ですし,あらゆる面での改善が期待できます。

国立大学法人の闇

今から四年前、私はMORA教授から陰湿で執拗なモラハラ攻撃の数々を受けていました。

当時、ハラスメントはすぐ解決できる、悪人は必ず裁かれる、と安易に考えていました。大学にはハラスメント対策ルームがあり、職員の人権研修、講演会も盛んで、大学は、パワハラなどあってはならない行為と盛んに謳っていました。その頃、まだ私は講師に採用されたばかりで、大学の闇を知らなかったのです。いえ、大多数の人間は、今でも大学の闇を何も知らないことでしょう。

ある時、大学顧問弁護士U先生によるパワハラ講演会が開かれました。たいへん親切にパワハラの仕組みを説明され、大学での具体事例もたくさん紹介して頂きました。学内スタッフの相談は無料なので、いつでもどうぞ、と最後に優しく宣伝されていました。

私はその時、自身がまさしくパワハラ被害を受けているのだと確信し、早速U先生にメールで相談してみました。
ところがどうでしょう! 数日後に帰ってきた返答は冷たく、まるで別人でした。
いわく「当方は立場上、大学内の事案は相談に乗れない。貴殿の場合、学外の有料弁護士に相談して下さい。」と。

そこで何件か有料(だいたい5000円)弁護士を訪ねましたが、地方ではそもそも労働問題に詳しい弁護士すら存在せず、相談するたびに落胆しました。採用されたばかりで、相談できる仲間(同僚等)もいませんでした。

この間、MORA教授からのモラハラはどんどんエスカレートし、ゼミ学生や医局のスタッフを使ったロングレンジ攻撃が何件も、同時多発的に私を責め立てました。手段は全てメールで、直接教授と擦れ違っても、完全に無視されていました。私は相手の攻撃の性格、手口を分析する余裕もなく、なぜ次々と濡れ衣をかけられるのだろうと、当時必至に抗議を続けました。この頃のメール記録は電話帳2冊分にもなります。メールが返ってくるのが怖く、読むたびに心身を消耗していきました。

学内専属の精神医にも、この奇妙な濡れ衣について合計5回も相談しました。結果、背後にMORA教授がいることについては理解してくれましたが、その教授が学長や学部長と仲が良く、身分も高いことを知ると態度を一変させ、冷たく次の三択を提示されました。「1教授に従う(謝罪のうえ服従)か、2開き直るか、3他所に出て行く」。あなたには、この3つしかない。そして1が良いだろう、と諭されました。

もう耐えきれない、という精神状態に陥り、そのごは所属の医局長や、ハラスメント相談窓口など、手当たり次第にMORA教授からの被害を訴える日々が続きました。振り返りたくない過去を丹念に原稿にまとめ、証拠を探し、自らが口頭で被害を訴える。しかもなぜ、濡れ衣を着せられるのか、さっぱり解らないままの訴えでした。

私が学内で訴えを起こしていることは極秘のはずでしたが、ほどなくMORA教授が嗅ぎ付けられました。そして、あろうことかゼミ学生達に、私を嘘のハラスメント容疑で訴えさせたのです。しかも1ヶ月おきに5人連続でした。普通ではありません。

何のことだか解らない嫌疑の数々を前に、今度は、私が学内で加害者扱いを受け、何度も何度も、取り調べを受けることになりました。嫌疑は全部で35件。1つ、1つ、過去を振り返り、証拠を集め、無実を主張するのですが、とうぜん予期せぬ嫌疑ですから、証拠などろくに残ってなどいませんでした。なかには2~4年前にまでさかのぼる抽象的な架空の嫌疑もたくさん混ぜ込まれていました。子供染みた訴えの数々に怒りがこみ上げてきて、それからは頭痛と吐気もあって、夜も眠れぬ日々が一年以上も続きました。授業等、日常の生活にも支障を来しはじめました。髪の毛がどんどん抜け落ちました。

無実の主張と同時併行で、私はMORA教授のパワハラ、陰で学生を操っていると何度も、何度も主張しました。しかし教授の仕掛けは巧妙で、私がカモフラージュのためにやっているのだろうと思ったのか、あるいはMORA教授を保護することが最初から目的だったのか、誰も相手にしてくれませんでした。

結局、大学側の医局長、相談委員、弁護士、調査委員、精神科医、すべて相談しましたが、過去の個人情報が流出しただけで、誰からも、何の助けもありませんでした。今回の4年間にわたる悲惨な経験で把握できたのは、今のところ次の2つだけです。

「1 大学は教員間のパワハラ事案は徹底的に揉み消す」
「2大学は複数学生の訴えには弱い」

 弁護士も、専属医師も、ハラスメント相談窓口も、調査委員会も、すべてはお飾りで、大学に不名誉なニュースを外部に漏らさぬよう、努めるのがこれらの部署の真の役割だったのです。彼らは大学を守るために雇われているだけであり、立場の弱い真の被害者を守ることなど、これっぽちも考えていないのだと解りました。ただ、厄介な学生達の訴えについては何らかの結論を出し、早期に終結させようとします。MORA教授はそのことをよく知っていて、もともと学生達に人気があることを逆恨みしていたのでしょう、私を無き者にしようと画策したのです。これは単なるパワハラではありません。読者のみなさんには計画的な「モラハラ」なのだと、理解して頂きたいと願います。

私は今、MORA教授の思惑通り、無実のハラスメント加害者(=パワハラ先生)のレッテルを貼られ、日々針の筵のなか、細々と暮らしています。何をやっても妨害され、上手くいきません。いよいよMORA教授への服従を求められようとしているのです。
しかし委員長と出会い、希望の光も見えはじめました。世の中に学生を利用したMORA教授による酷なモラハラ犯罪が存在する、そのことを理解して頂ける方が世の中にいて、時折相談に乗って頂けるだけで、随分と心が救われる思いです。

私はこれからも、大学の不当なモラハラ犯罪には断固抗議していく覚悟でいます(未完)。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
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(土日祝と17:00以降は要予約)
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