ユニオンが一番困る「相談者」!

新世紀ユニオンの無料労働相談には年間200件前後の相談があります。その多くがリストラの標的になった人です。しかし中には会社から金を脅し取る狙いを持ちユニオンを利用しようとしてくる人がいます。こうした相談者が相談する内容は多くが嘘である事が多いのです。

ある人は「社長のパワハラでうつ病になった」と言いますが、内容証明郵便を出すことに反対したり、団体交渉に反対します。そして「社長を呼び出すからその場に臨席してくれ。横にいるだけでいい」といいます。社長から金を脅し取る道具立てにユニオンを利用しようとします。労組は団体交渉以外の交渉はできませんので当然断る事になります。

ある人は会社から懲戒解雇になるような違法行為を隠して、ユニオンを利用して「残業代を請求してくれ」と加入してきました。そこで残業代を請求すると会社が懲戒解雇してきました。そこで本人の希望で労働審判を申し立てると、相手方が違法行為の証拠を出してきて万事窮すとなりました。

ある女性が「解雇になつたのでユニオンに加入する」と言って加入書を提出しましたが、相談しているうちにその人が夫と離婚した後精神分裂症になったために解雇された事が分かりました。本人が加入金と組合費を支払わなかったこと、すでに弁護士に依頼していたので加入を断ることになりました。

ある女性は「会社の幹部から性的暴行を受けた」また「解雇された」と電話相談をしてきました。そこで事務所に呼んで話を聞くと。態度がおかしく、うかがうような目つきをします。そこで入社以来の経過を作成するよう言いました。後日「作文が出来た」と経過表を持参しました。それを読むと入社初日に会社の幹部と合意の上ホテルに一泊しています。その後1年以上同棲しています。暴行の経緯も何も書いていません。
この女性は男から捨てられて金を取ろうとたくらみ、ユニオンを利用しようとしていました。当然新世紀ユニオンのように証拠を整えたうえでないと動かない労組を騙す事は出来ません。

以上のようにユニオンを恐喝の道具に利用しようとしたり、陰謀をたくらむ人が案外多く、そのためにユニオンは貴重な時間を無駄にする事になります。女性の嘘の相談には、背後によくない男が必ず付いているのが特徴です。事情を聞いていくと必ず男の名前が出てきます。

労働組合は労働事案でないと団体交渉をすることはできません。そうした事情を知らない人がユニオンを利用して金もうけをたくらむのですが、新世紀ユニオンのように事前に経過の作成を求められると嘘の相談がすぐばれます。うまく騙しても裁判や労働審判で露見します。したがって労働事案でもないのに、ユニオンを利用して金を脅し取る事は無理だと知ってほしいと思います。
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罰金!

自己の利益のために善意の新世紀ユニオンを利用し、嘘の相談で善良なスタッフ陣の貴重な時間を無駄にする。おまけに、お世話になっている新世紀ユニオンに会費も払わない。執行委員長は入会契約に罰則を設けられ、規制を強化するべきですね。

1 虚偽捏造によるユニオンへの迷惑が露呈した場合、罰金100万円!
2 会費遅延が3ヶ月以上続いた場合、遅延金総額に対して毎月金利15%を上乗せする!
3 会費遅延が3ヶ月以上続いた場合、相談には応じない! 

本当に困っている労働者会員の皆が迷惑しているのです。
スタッフ陣の貴重なお時間を個人のワガママで無駄にしているのです。
これぐらい当たり前でしょう! それしかありません!
嘘ツキ偽善者は、己の愚行を深く恥じなさい!!
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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