悪いことは良いことに変えることができる!

労働者が解雇や雇止めで職場から追い出されることはリストラ経営の時代ではよくあることです。ある人は部下の陰謀で降格・退職勧奨され、闘うか、辞めるかを迫られます。ある人はパワハラの被害者であるのに雇止めされ自分の職業人生を捨てざるを得なくなったり、解雇事案を闘って勝利的和解をして、新たに職場を探さねばならなくなる人も多くいます。

日本は今正社員を非正規に置き換える経営が盛んで、従って再就職の困難は言うまでもありません。しかし、自分をゴミのように捨てた経営者への怒りをいつまでも持っていては、転機・反転の好機を逸することになりかねません。人生とは悪いことがいいことに変わったり、良いことは悪い事につながったりします。「人生万事塞翁が馬」と言うのは、苦難が人を練磨してその人の良い転機につながったり、逆に良いことが悪い事につながることを表現しています。

この資本主義の階級社会では、労働者は支配・搾取される側なので、裁判や審判で力を尽くしても報われない場合もあります。労働運動における解決は妥協なので、どうしょうもない限界があります。特に裁判の和解では違法解雇をした方だけでなく、被害者の方にも譲歩が求められます。解決金には妥協が求められ解決後に会社や裁判への怒りを持つ人も少なくありません。ブラック企業への怒り・恨みは解決後は忘れろとは言いません。「棚上げ」して下さい。そうしないと精神衛生に悪いのです。

裁判での敗北は恥ずかしいことではありません。労働者は被支配階級であり、本質は賃金奴隷なので正義が悪に負けることがまま有ります。社会的弱者を司法が救済できなくなっていることは、その社会が腐朽し、消滅の段階が近いことを表わしています。

X医科大学のAさんに何人かの組合員が、Aさんの精神的打撃を心配して私にメールを送ってきてくれました。うつ病が悪くなるのではと多くの人が心配しています。Aさんにとっては人生の転身を司法に突きつけられた訳で、坂本竜馬のように脱藩し、活動拠点を他に求めるほかありません。「人生万事塞翁が馬」式に考えると、Aさんには今回の悪い結果に反比例するような良いことが次に訪れるように思います。
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結論

Aです。ご心配を頂き、ありがとうございます。
でも判決は変わりませんから。

すいません。この場をおかりして、
自分が事実からだした結論をお伝えさせて下さい。

1:研究不正やハラスメントは、
労災認定されたが、裁判では否定された。

2:この結果の意味するところは、
研究不正やハラスメントの加害者や加担者は、
司法に守られるということ。

3:規則やモラルを尊重するのは無意味

4:研究不正やハラスメントをする者
(教授、准教授、誰でも)を悪というのは間違い

5:研究不正やハラスメントは、今後も司法では
認定される事はない。なぜなら万が一にも
認定されるなら、今回の結論と矛盾するので、
前例主義の司法の一貫性が崩れるから。

6:研究者は、司法で責任を課される事はないので、
安心して研究不正やハラスメントはやって、
地位を獲得し研究活動を守るべき、ということです。


それと、
悪いことは良いことに変えることがで きる
→難しいと考えます。
理由は事実は事実で、かえようがないからです。
結局は世の中、そんなものと気がつけず、
大学や司法を信じたのがバカで、
単に処世術がなかったのが悪いだけです。

まあ人間、
死ぬまでは生きるしかないと思っています。

事実があるだけ

また日本人研究者の データ捏造で
Nature誌の論文の取り下げがありました
(英文です↓)。

http://www.alzforum.org/news/research-news/apoe4-paper-retracted-nature

日本人研究者の教育やモラルが、長年、
国際的問題になっていますが、
日本国内では深刻な問題と認識されていません。

研究界は研究不正やハラスメントはやり得ですし、
最高裁も不正やモラハラを容認=推奨したのですから、
当然です。

日本人研究者は世界から見放され、
自滅でしょう。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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