国論を2分したまま強行採決は間違い!

安倍政権は、日本が戦後70年間堅持した平和主義を、欺瞞的な閣議決定で憲法解釈を変える形で変更し、アメリカの戦争に参加する法律(戦争法)を60%の世論が反対しているのに、強行採決で成立させている。国論が二分している下で戦争ができるわけがない。

安倍首相の「中国の脅威があるのでアメリカの戦争に協力するから守ってくれ」と言うのはいかにも情けない。日本はアメリカから自立し、自分の国は自分で守れるようにするべきである。

憲法9条は、日本を非武装にし、アメリカ軍がいつまでも日本に居座れるようにするための従属条項であり、決して平和条項ではない。憲法を守れという視点での反対では激変する国際情勢にふさわしくなく、国民の多数の支持は得られないであろう。

アメリカのオバマ大統領が「同盟国の争いに巻き込まれたくない」として非介入主義を実践している時に、安倍首相のアメリカの戦争に協力する路線は空論であり、アメリカが日本を守る保証は何もない。

日本は他国に頼らず、小さくとも強力な武装・中立で国防(=正義の戦争)以外の戦争はしないことを貫くべきである。国を守る戦争は正義の戦争であり、とりわけ隣国の中国が社会帝国主義に変質し、侵略主義・拡張主義で大軍拡を行っている下では、日本は侵略戦争に備えなければならない。9条を守っても平和が続くわけではないのである。

日本の国民は一日も早く憲法9条の間違った解釈による観念的平和主義を克服しなければいけない。対米自立で自分の国は自分で守れるようにすべきと言うのが私の国防論である。
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