リストラの標的にならないよう心を配ること!

リストラの標的になって解雇された人に、なぜ会社に目を付けられたか聞くと、多くの人が知らず知らずのうちに「トラの尾」を踏んでいる場合が多い。

残業代を「法律どおりに払うべき」と上司に言って、目を付けられた人もいれば、残業代のごまかしを昼休みに仲間と話して解雇された人もいる。賃金が安いと仲間と相談して上司に訴えて解雇された人もいる。

妬みから職場の仲間にデマを振りまかれて、パワハラの標的になった人もいる。上司に自分の頭の良さからライバル視され、退職に追い込まれた人もいる。職場の仲間とユニオンに加入することを昼休みに話して、その仲間にチクられて解雇された人もいる。

営業成績がいいので油断して、ライバルに気を許して、いつしかパワハラの標的になった人もいる。仕事がよくできても決して油断できない時代だと認識することが重要です。仲間のねたみや、追い落としに有ったり、デマや中傷で上司との対立関係に巻き込まれる人も多いのです。

ライバルが、職場で「離間の策」を画策する例も少なくありません。仕事ができない人ほど陰謀的に画策する例が多いようです。労働者は仕事とは別に職場での人間関係に心を配り、陰謀的に排除されないように気をつけなければなりません。

職場の仲間であっても、いつ上司にチクったりするかもしれず。自分は仲間意識で見ていても、相手はライバルと見ているかもしれません。職場の仲間同士の矛盾でも、処理を間違うと敵対矛盾に転化する場合があります。営業成績が一番だとつい油断して、解雇された人もいます。

特に仕事一筋で仲間を作らず、職場で孤立している人は注意が必要です。上司がリストラの標的にしやすいのは、おとなしい人、仲間がおらず孤立している人であることを知ってください。社長に面談で「何でもいい意見を言え」と言われて、つい残業代を払ってほしいことを話して解雇された人もいます。「意見を言え」と言われても、正直に社長の強欲を忘れて意見を言ってはいけないのです。
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