西宮市 上ヶ原病院は麻薬取締法にも違反!

平成25年頃、看護師が準備していた麻薬であるオピスタンを別の看護師が誤って、廃棄してしまった。そのような時は「事故届」を出さないといけない。26年秋の病院の研修会で「皆様のおかげで今まで事故届は出していません。感謝します」と上ヶ原病院の薬局長は皆に言った。つまりこの時の麻薬を誤って廃棄した事実を薬局長は隠蔽した。事故届を出さなかったのだ。

上ヶ原病院と門前のフロンティア薬局の癒着ぶりは酷い。フロンティア薬局上ヶ原店は調剤薬局の任務責任よりも金儲け主義の薬局で薬の在庫を極端に抑えていた。患者によく「在庫していないので、待ってほしい」を平然と言っては迷惑をかけており、患者からの苦情が多く処方医師も困惑していた。「明日、バファリンの処方が出るので用意してほしい」と事前に申し出ていても「包装単位が大きいので仕入れられない」と平気で断る。バファリンは安い薬であるのに翌日に仕入れず拒否をした。

フロンティア薬局は在庫を減らしては上ヶ原病院から頻繁に薬を借りたり購入していた。病院に薬の販売業の許可はない。つまりこの行為は薬事法違反である。門前薬局と病院の癒着は医薬分業の意図に反するだけでなく両者は以下のような麻薬及び向精神薬取締法の違反も犯している。

フロンテイア薬局と上ヶ原病院の薬の譲渡は日常化しており、ついに麻薬までも「貸してほしい」と申し出られるまでの異常な関係になっていた。そして実際に26年秋には頻繁に向精神薬第2種であるレペタン坐薬を上ヶ原病院はフロンテイア薬局に譲渡した。麻薬及び向精神薬の1種と2種は法律で譲渡の記帳が義務付けられているし、譲渡はできない。記帳してもしなくても麻薬及び向精神薬取締法に違反している。

上ヶ原病院が、フロンテイア薬局への薬剤の違法な譲渡や貸し借りで麻薬の管理を杜撰にする狙いは何処にあるのだろう?クスリの違法な横流し?を疑わざるを得ないのである。

(新世紀ユニオンが上ヶ原病院の違法行為を取り上げるのは、労働争議の一環として宣伝するとともに、社会的犯罪行為を告発する意味も持っています。読者のみなさんに情報提供をお願いするとともに、この記事の拡散を希望します。)
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順法意識のかけらもない!

 上ヶ原病院は法律を守る気がないのですね。監督官庁は何をしているのでしょう。クスリの杜撰な管理に隠蔽体質、労基法違反に違法解雇、労働基準監督署は査察をしているのですから麻薬の監督官庁は何をしているのでしょうね?

No title

 クスリの使い回しに、違法解雇に、労基法違反の次は麻薬も違法状態ですか!

 「上ヶ原ブラック病院」とでも改名すべきです。 

 この病院の創業者は兵庫医科大学の創業者でもあるそうです。

 どちらもむちゃくちゃな経営ですから、これは体質なのかもしれません。

 監督官庁は何処になるのでしょうね?告発すべきです。

ひどいね

ひどいね。

麻薬や向精神薬の扱いなど
薬局長だけで行ったというより、
病院ぐるみで行っているだろうね。

黒幕は誰だろうね?
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