大和大学への2チャンネル上の疑問に答える!

<現時点で先生たちの地位に差しさわりの無い範囲で答えます>
大和大学の先進的先生たちは教授会でまともな大学にするよう話し合い、大学側に改善を求めてきました。しかし、経営側に先生たちの声を聞く気は皆無であり、しかも学部によっては教授会もない状態です。その事が分かるとたくさんの先生たちが見切りをつけて辞めていきました。

「裁量労働制にして朝礼を廃止すべきだ。」辞令に「任期制」が明記されているのに大学の任期に関する法律が定める「任期の規則」が開示されていない問題、就業規則を開示してほしい、契約書に3年の期限が来たら「契約の更新はしない」となっていること(=全員雇止め=解雇されること)、就業規則が開示されていないのに就業規則に違反した場合、契約が終了すると書かれている問題。賞与がある先生と無い先生が存在していること、当初約束した賃金が支払われていないこと。大学側はこうした先生たちの疑問・質問に何一つ答えられませんでした。

そこで数人の先生たちが労働基準監督署に相談し、その直後査察に入ることが決まりました。しかし大学側が監督署に通知した日は休日で大学には鍵がかかって入れない日が設定されていて、再度査察の日が設定され、監督官の査察が行われ、また文科省にも何人かの先生たちが個別に訴え・相談・報告しています。

大和大学の就業規則が開示されて先生たちが驚いたのは、第2条で「雇用期間に定めのある職員」を「任期制の身分を持つ者」と定めていることです。普通大学で専任・任期制というと、大学の任期に関する法律の「任期制」と思います。ですから任期更新の条件を定めてあるはずだ、と考えて任期の規則を開示することを求めています。しかし大和大学では「任期制」は期間契約の職員を指すのです。これは法律(=大学の任期に関する法律)に違反する詐欺師の手口と言わねばなりません。これではなかなか就業規則を開示できない訳です。(開示もグル―プに1部回し読みされただけでコピーは許さない)

そんな訳で大和大学では「専任・任期制」の週2日3日勤務のパートの教授や准教授がたくさんいるのです。しかも契約書では3年後に全員雇止めです。そんな訳で大和大学の先生たちは泥船から逃げ出すことが優先される事態となり、ユニオンへの組合員拡大作業が難しい事態となっています。もし今のまま団体交渉をやれば即全員解雇される事態が予想され、慎重に進めざるを得ません。組合員が増えればストライキ等が可能になるのですが、現状の少数組合では公然化は慎重に進めていくほかありません。

つまり、大和大学では「闘ってまともな大学にしたい」という先生たち、泥船から逃げ出したい先生たち、泥船大学にしがみつかざるを得ない先生たち、の三種類の先生たちがいるということです。従って新世紀ユニオンはこの先生たちを一つに団結するよう宣伝戦を開始した訳です。私達は学生達のためにまともな大学にしたいという先生たちが増えることを願っています。大和大学の先生たちが「新世紀ユニオン・大和大学支部」に結集されることを呼びかけます。(加入希望者は新世紀ユニオンに直接連絡を入れて下さい。)
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