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労働事案では客観的立場からの視点が重要です!

労働相談で気付く事は、ユニオンを自分の思うように動かしたい、自分の考え通りにユニオンに動いてほしい、という、わがままな子供のような人が最近増えています。

しかし労使間の問題は本人はどうしても自分の願望を政策に変える傾向があり、また感情を政策に変え自分のしてほしいようにユニオンを動かそうという人が少なくありません。

実際にそれで守る事が出来る雇用を、身勝手な考えで失う人もいます。この社会に、なぜ弁護士が必要なのか?なぜ労働者にはユニオン(労組)が必要なのか?それは事態を客観的に、法律の土俵を理解した者だけが正しく局面を認識できるからです。

現在の局面で闘っては負けるので有利な局面になるまで動いてはならないと言っても聞き入れず、指導に従わないで職を失う人が時々います。自分の言う通りにユニオンが動かないからと新世紀ユニオンを辞めていく人もいます。

必ず雇用を守ると言っても、自分が一番正しいと主張し、指導を拒否して職を失う人が少なくありません。こうした人は、自分のわがままな考えがすべてで、ユニオンが判例や慣習法から闘う時期を判断している事は理解しょうともしません。

労働相談をしていて痛感するのは、わがままで。自分の感情がすべてだと考える子供じみた大人が多い事です。労働争議には相手があり、法律の土俵があります。ですから客観的に局面を認識することが一番重要なのです。ユニオンを信用できない人は雇用を守れない事を指摘しなければなりません。いかに新世紀ユニオンが雇用を守る事に秀でていても、本人が指導を守れない人は雇用を守れないのです。
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