労働者の経済観念が計画的でなくなっている!

最近組合員の中で貯金をしていない人が増えています。高給を得ているのに、夫婦共働きなのに貯金をしていない人が増えています。つまり計画的でなく、あるだけ使う人が増えているのです。

リストラされて、解雇されたのに弁護士の着手金が払えない。中にはパワハラで休職が終わり、出勤しなければならないのに「交通費がない」という人までいます。夫婦で月70万円の収入があるのに貯金もせず、カードを使いまくり、自己破産する人もいます。

貯金がないためにパワハラで重い鬱になっても裁判できず泣き寝入りする人もいます。子供を大学に行かせるには入学金や学費だけで4年間で500万円以上いるのに、この人達はどうするのでしょう。労働者であるなら通常の貯金以外に栽判費用・闘争するための貯えをしておかねばなりません。

ユニオンに生活費がないと泣きついてきたのでお金を貸しました。ところが審判でまとまったお金が入ったのに返金しません。審判の書面も見せません。拠出金をごまかしているとしか思えません。この人物は女性ですが誰かれなしに借金し「また自己破産したらよい」と考えているとんでもない人物でした。

以前は労働者の9割以上の人が貯金を持ち、いざという危難に備えていたのです。ところがリストラの時代になって貯金をしない人が増えています。新世紀ユニオンは今年度貯金がない人のために弁護士の着手金の立て替え制度を大会で設けました。しかし財政的理由でどれもこれも立て替えるにには予算が足りません。親籍から借りられる人は借りて下さい。

貯金をしていない人は、子供を宝塚の有名校に通わせていたり、とんでもない高額の家賃を払っていたり、子供のスポーツクラブに大金をつぎ込んでいたりします。収入の少ない人はキチンと計画的に貯金をしています。ところが収入に余裕があると思える人が困ったことに貯金をしていません。月45万円も稼いでいるのに貯金がないという人に聞くと新車をローンを組んで買っています。困ったことに、経済的に余裕があるのに組合費を払わない人も増えています。

リストラの時代になり、雇用=収入が安定しない時だからこそ労働者は計画的に収入の何割かを貯金するようにして下さい。新世紀ユニオンは財政的に全ての人の着手金を立て替える余裕はありません。労働者は計画的に貯金をして将来の支出増に備えておくべきです。これは人間としてのモラルの問題です。
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一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
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