いかに生きるべきか?

私は中学を卒業後すぐ働きました。そして若い時に「いかに生きるべきか?」を真剣に考え、図書館通いをして書籍をたくさん読みました。ところが労働者として働き始めて労組の青年婦人部長を引き受けてから労働運動に巻き込まれ、次第に毛沢東やレーニンの本を読むようになり、また歴史小説をたくさん読むようになりました。

組合員のみなさんには自分の生き方、生きがい、社会的な目標を、志を持って生きてほしいと思います。会社に解雇され、自分の生き方を妨害されたり、閉ざされた人もいます。しかし生きていく以上新しい生きがい、新しい目標を見つけ出してほしいと思います。

被搾取階級の労働者に生まれた以上、労組に団結して闘うことが生きることになります。とりわけ強欲の資本主義の下では労働者は闘うことでしか人間らしく生きることは出来ません。

織田信長や坂本竜馬や樂毅や孫子やアレキサンダーは歴史が生んだ英雄です。とても今の労働者が生き方をまねることは出来ません。しかしその精神は学べます。織田信長が偉大なのは戦国の乱世を終わらせるためという歴史的使命に命をかけて闘ったたからです。

坂本竜馬が偉大なのは封建制度を終わらせるために脱藩し「亀山社中」と言うカンパニーを作り、討幕の道筋をつけたことです。中国の春秋戦国時代の武将、樂毅は「武将として見事に生きる」と言うことを実践してみせた人です。孫子が偉大なのは戦争の理論をまとめ、自ら実践でその書の正しさを証明したことです。アレキサンダーが偉大なのは「世界を一つにする」理想を実現しようと大遠征をしたことです。

レーニンや毛沢東が偉大なのは労働者・農民が主人公の社会主義国家を打ち建てたからです。別に歴史に名を残さなくともいい、労働者としての労働戦線の闘いは孫子の兵法が応用できる分野です。労働者として「見事に生きる」ことを実践しようと言うのが私の「いかに生きるべきか?」の答えなのです。新世紀ユニオンは竜馬の「亀山社中」=海援隊と同じ「闘いの砦」なのです。
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正攻法でパワハラ、モラハラが改善しないならば,執行委員長にご相談の上,この戦法をとるのが上策といえましょう。
もっとも,秘術の効力は一度限り。
執行委員長のご指導なくしては,成功はしません。
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