パワハラ事案の相談が増えています!

安あがりに労働者を追い出す企業が増えている反映で、最近パワハラの相談が増えています。その中に公的機関の調停で*00万円の慰謝料を請求したが和解が成立しなかった、という内容の相談が時々あります。

聞いてみますと、うつ病の診断書は退職した後で貰っています。しかもパワハラの録音は無く、別に休職もしていません。労災申請もしていません。つまり被害が特定できないのです。この相談者は素人考えで慰謝料を取ろうとしましたがその方法が分かっていないのです。

パワハラの被害者はうつ病の治療をうけつつ、ユニオンに加入して指導に従い証拠を集め、うつ病の診断書を取り、診断に基づき診断書の期間休むようにします。証拠作りについてはユニオンの指導に基づいて行ってください。素人考えでやたら社内メールを送り、逆に不利な内容の証拠を加害者側に与える人がいます。

企業の側がモラル・ハラスメントで被害妄想に仕立てて追い出そうとするときは、それを立証するような言動やメールは極力控えて下さい。明らかにパワハラと判断できることのみ証拠を残すことにします。うつ病で苦しい時は休み、絶対に自分で退職しないでください。パワハラで退職しないと重い心の病気になるので、やむなく退職する場合は慰謝料ではなく「解決金」をまとまった額を取ることができます。

個人では無理でもユニオンなら解決金を取ることができます。億単位の多額の慰謝料はアメリカの話で、日本の裁判所はパワハラを簡単に認めません。認めても慰謝料はわずかです。新世紀ユニオンは重いうつ病でのパワハラ裁判で950万円(退職金込み)、660万円(退職金別)の解決金で和解しています。いずれも女性で退職前提での和解です。

また診断書提出前の事案で、医師に「このままこの会社で働いたらうつ病になる」と言われた女性が退職したいというので団体交渉し100万円プラス有休消化約1か月分で和解ができました。まだうつ病になっていない事案でも解決金が取れる事例です。
パワハラの被害者は退職する前に新世紀ユニオンに相談してください。
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一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
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(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
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