本日菱江ロジスティクスへの団体交渉を申入れました!


在日の労働者Mさんは、国籍を理由とするパワハラを菱江(りょうこう)ロジスティクスの配車係(課長)から受け、うつ病になりました。病気が治癒して復帰時に意味のないプリントをたくさん書かされ、そのプリントの厚さは3センチにもなりました。(これは名古屋のブラック社労士がブログで紹介した、労働者をうつ病にし自殺に追い込む手法です)これ以後Mさんへのパワハラは会社ぐるみとなりました。

Mさんは朝の点呼時に「キムチの匂いでアルコール反応が出る」「臭い」などと嫌がらせされつづけ、それが嫌で朝の点呼に参加せず洗車していたら、懲戒処分され、また処分を口実に配置転換され賃金が45万円から25~27万円へと下がるなど嫌がらせを受け続け、今度は適応障害になり休職しました。

会社は休職中も嫌がらせを続けました傷病給付の手続きは度々遅らされ、その度にMさんは医療費・生活費に事欠くようになり、また毎月社会保険料・税金・定期代などの請求書が送られてきました。その金額が平成27年7月は125,132円請求され、1年後には100万円近くになり、昨年の12月には賃金の後払いである賞与204,541円が一方的に立て替え払い金と相殺されました。こうした嫌がらせでMさんの生活は窮迫しました。

今年1月医師の就労可能の診断書が出たので出社しようと会社に連絡しました。ところが昨年12月分の傷病給付が支給されたのが2月になったため、Mさんは食べるお金もなく、親せきから借りることも限りがあり、会社への交通費もない事態となりました。Mさんは会社に連絡し交通費を振り込むよう連絡しましたが、振り込まれず。Mさんは出社もできない事態となり、会社はこれを好機とばかりに退職扱いとしてきました。退職金ですら会社は全額「相殺」してきたのです。

労災で休職したMさんを「兵糧攻め」にし、休職の期限が過ぎたと退職扱いにしたのです。このやり方は名古屋のブラック社労士がブログで公開していた労働者をうつ病にし、自殺に追い込む手法そのものでした。Mさんは現在親せき中に借金ができ生活費もない状態でアルバイトをしています。

全国の労働者にカンパを訴え、新世紀ユニオンが不足分を出して裁判をやる方向ですが、その前に会社側に話し合い解決の意思があるか確認する意味もあり、今回団体交渉を申し入れました。団交の日時が決まり次第交渉委員を募集します。なお話し合いが決裂となった場合は親会社への抗議なども行う予定です。組合員の皆さんのご協力をお願いします。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ブラック社労士の上をゆく会社ですね。

 パワハラの被害者を排除しようと、ブラック社労使の自殺に追い込む手法を実践した会社があったなんて驚きです。
 労災で休んでいる被害者を追い詰めるため賃金(賞与)を相殺したり、傷病給付の手続きを遅らせるなどは汚い会社ですね。

 退職金まで相殺とは聞いたことがありません。社会保険や定期代や税金は加害者(会社)が負担すべきです。
 菱江ロジステックはブラックですね。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード