東大阪 「働く仲間の会」は判決の慰謝料を支払え!

K株式会社で営業をしていたMさん(女性)は、2度も社長表彰を受ける優秀な営業マンでしたが、妬みから上司のパワハラを受け、うつ病で休職しました。ところが復帰プログラムで、復帰を目指していたところ、彼女の加入する東大阪「働く仲間の会」の河野委員長が会社と同じ発言をしだしたので裏切りと判断し脱会しました。その後Mさんは新世紀ユニオンに加入し、会社はMさんを復帰させず、地位確認の裁判を闘い、既に勝利的和解が成立しています。

この地位確認の裁判の中で、「働く仲間の会」の河野委員長がMさんの個人情報を記録した経過と河野委員長名の陳述書が会社側証拠として出てきました。「働く仲間の会」と河野委員長は、あろうことか会社側に加担して組合の資料を提出し、Mさんを排除するための陳述書を会社に提出していたのです。やはり裏切りは事実でした。

被告の東大阪 「働く仲間の会」と河野禮三に大阪地裁は平成27年3月10日慰謝料の支払いを命じ、被告が控訴しなかったので判決は確定しました。ところが未だ被告側はこの慰謝料を支払っていません。判決文は被告が「本件請求原因事実について争うことを明らかにしないから、これを自白したものとみなす。」としてプライバシー侵害に基づく不法行為を認めました。判決は、労働組合は組合員の情報について訴外会社に対して事実経過を開示しない義務を負っていたものと認定した。

東大阪地域労組「働く仲間の会」の上部団体は、彼らの書面によると大阪労連東部地区協議会(議長 西口 亮)並びに東大阪労働組合総連合(議長 越門 弘志)であり、これらの労組は共産党の傘下に有る。つまり共産党系の労組が労働者を裏切り企業側に資料を流し、陳述書で労働者を解雇するために加担していたのである。

共産党系の労組の中にも真面目に労働者のために闘っている人達が多くいるが、被告東大阪地域労組「働く仲間の会」と河野委員長の行為は、広範な労働運動家への裏切り行為と言えなくもない。彼らが何の見返りもなく会社側に加担していたとは普通では考えられない。裁判で自白して敗訴したのなら被告の「働く仲間の会」と、河野委員長はMさんに謝罪し、潔く慰謝料を支払うべきなのである。それがなされなければ上部団体や指導政党はそれを指導してしかるべきではないのか?恥を知るべきである。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード