事態が悪化しない内にユニオンに加入して下さい!

新世紀ユニオンのリストラ対応で大きく分けて3つの違いがります。
(1)リストラの対象になると直ちに加入する人。この場合雇用を守ることができます。
(2)自分の解雇が決まってから加入する人。裁判で勝利的和解ができます。しかし雇用は守れません。
(3)電話相談をしてきたのに加入しない人。(泣き寝入りするタイプ。)
つまり、リストラは対処が早ければ早い人ほど雇用を守ることができます。

このほかに、会社側の解雇追認措置に引っかかり裁判ができない状況にして相談して来る人が時々います。会社側に退職手続を自分から申し入れると解雇追認措置になります。退職金の領収書に印鑑を押してからユニオンに来ても遅いのです。中には辞めてくれと言われて、自分から退職届を出し、不当解雇だと相談して来る人もいます。しかし自己退職は解雇ではありません。

解雇事案の場合勤続年数にもよりますが普通月収の10カ月~15カ月分の解決金で和解できます。しかし自分から退職届を出すと、自己退職なので退職金が半額になり、雇用保険も90日後でないともらえません。ですから労働者は出来るだけ早めにユニオンに加入した方がいいのです。

解雇裁判での解決金の金額は、(イ)勝利的和解か敗北的和解か(ロ)勤続年数が長いか短いか(ハ)賃金の金額の多い少ない、等で決まることになります。新世紀ユニオンの経験では約800万円代の解決金で和解した人は勤続年数が20数年でした。約700万円で和解した人は賃金が高額でした。勤続が短かったので10カ月分300万円で和解したケースもあります。

つまり違法解雇を、泣き寝入りする人と裁判を闘う人の差は非常に大きいのです。解雇事案で証拠がなくても新世紀ユニオンに加入してから証拠をそろえるよう指導します。ですから新世紀ユニオンではほとんどが勝利的和解です。先に書いた3つのタイプの違いは階級性の差であり、労働者としての権利意識の差が表れたものです。
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Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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