社労士の違法行為についての当局の調査がありました!

昨日、午後1時40分ごろから大阪労働局労働基準監督課の係長と特別司法監督官の2名が新世紀ユニオン事務所にきて、山下義弘社労士の違法行為についての調査が行われました。

私が主張したのは、違法な賃下げ事案の団体交渉で、山下社労士が代理権を違法に行使して団体交渉を取り仕切ったこと(会社幹部は誰も出席しなかったこと)就業規則と賃金規程を開示しなかったこと。交渉の入り口で対立し、誰が責任者か、聞いても答えなかったので、和解の金額提示ができなかったこと、これらは弁護士法違反であり、不当労働行為であり、誠実交渉義務に反していること。

また山下は、団交後の「回答書」なる書面で、開示していない就業規則を開示したと記し、また山下はこの中で「山下義弘は会社側交渉要因の一員として、団体交渉に参加しております。」と表明したと嘘を並べ、詐欺師のように違法性を逃れようとしたこと。

新世紀ユニオンは大阪社労士会に書面で山下の懲戒請求をしたが、1年2カ月たっても調査もなく、当方の問い合わせの書面にも回答が無かったこと。懲戒委員会の議事録も開示しなかったこと。従って大阪社労士会が自浄能力を持ち合わせていないこと。また合わせて大阪弁護士会にも弁護士法違反での懲戒請求をしたが、大阪弁護士会は弁護士への懲戒権はあるが社労士への懲戒権は無く、資料提供として受理する、とのことであったこと。等を証言し調査書面が作成され、署名押印しました。

また大阪社労士会は内部の研修会などで違法な団体交渉をする事を煽っており、団体交渉での代理権と労働審判での代理権を社労士が担うことを狙っており、その既成事実を作ることを組織的に画策していることが分かったことを証言しました。

このため大阪ではブラック社労士が暗躍し、企業に違法行為を指導し、団体交渉で事案を解決することがほとんど不可能になっていることを伝えました。大阪が全国1ブラック企業が多いのは大阪社労士会の違法行為の指導の結果であることも証言しました。

作成された調査書面が、たとえ証拠を残す意味しか無くても、大阪における団体交渉権の形骸化は、事実上労働事案の合法的解決の幅を狭め、こうした延長線上に自社製品への異物の混入事件や社長の射殺事件まで起きており、社労士会の違法行為を煽る行為をこれ以上放置できないと考え、同時にユニオンの合法的活動基盤を回復することが重要と考え、団体交渉権を守るために今後もできることは何でもしていく決意です。
なを、この調査には新世紀ユニオンの執行委員1名が立ち会いました。以上、組合員のみなさんにご報告します。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

学者?の人のブログでも、社労士の違法行為が指摘されています。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/3344/3288/107420355

大阪社労士会の事は、マスコミに取り上げてもらって大きな話にするべきです。

あの名古屋のブラック社労士は、処分不服で名古屋地裁へ提訴したとかいう話をNHKニュースで放送していたように記憶しています。
こういう人たちは心底、骨の髄まで感覚が狂っているのでしょうね。

ブラック社労士を処分した他県の社労士会は偉いです。大阪社労士会は、組織そのものがブラックです。新聞社、テレビ局で問題にして貰っては如何でしょうか。

社労士って何する仕事かと思ったら、悪い人を助ける仕事やったんや。へぇ〜。何か難しそうな長い名前やから、賢い人の仕事かと思ってたけど、違ってたんやね。悪い人やねんや。そしたら警察に捕まえて貰わなあかんね。

とんでもない内部研修を行っているんですね。全国の労働組合を敵にまわしたいのでしょうか。大阪社労士会よ、恥を知りなさい。

大阪社労士会は組織全体が腐敗しきっている。放置してはならない。社員を自殺に追い込むブラック組織に加担する粗悪な大阪社労士会は、即刻処罰されるべきだ。

山下社労士に厳重な処罰が下される事を切望する。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード