背負っている荷物が重いほど弱くなる!

オリンピックで日本選手の活躍が目立ったのは史上最多の41個のメダルの数が示している。
しかし気になったのは無敵と言われたレスリングの吉田沙保里選手が4連覇を逃がし、涙涙の姿だった。

吉田選手は日本選手団の「主将として金メダルを取らないといけないのにごめんなさい」と涙の謝罪をした。

日本には「主将は表彰台に立てない」というジンクスがあった、という。それでも銀メダルなのは吉田選手だからかもしれない。

誰が吉田を選手団の主将にしたのか知らないが、勝負師(アスリート)は背負っている荷物が重いほど弱いと言われている。それはジンクスで証明されている。

主将として他の選手の事まで気遣えば集中力が分散し、気迫がおろそかになる。吉田選手の4連覇の失敗は選手に不要な負担を背負わせたことが原因だった。

私は、吉田選手はそれでもジンクスを6大会ぶりに覆し銀を取ったことをこそ大きく評価すべきだと思う。

東京オリンピックでは選手にいたずらに「重い荷物」を背負わせることは避けた方がいいと思う。
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どの競技においても我々庶民が目にするのは選手たちの戦う姿(プレーする姿)だからその結果に対する責任は選手そのものに有るように思いがちだけど・・その結果になった責任の70%はフロント(協会・監督・コーチ)にあると言える。
野球解説者の江本氏が阪神を退団するとき
「フロントがアホやから野球が出来へん」と言ってたのを思い出します。
私自身も昔、プロスポーツの世界に少しいたことがあるのでよくその意味が解ります。
スポーツの世界において意外かと思われますがけっこうイエスマンのタイプがその世界に生き残ります・・・一般社会と何も変わりません。「自分」を主張しすぎると例え結果を残していても「嫌われます」・・
だからみんな一流を目指すのではなく「そこそこ」を目指すほうが無難なのです。
あのイチローでも当時のオリックスの土居監督からは自由契約リストに入れられていたというのですからまさしく仰木監督に変わらなかったらと思うとゾッとします!
スポーツの世界でも一般社会の世界でも無能な管理者や経営者の元で生きているのです。
ではその無能な人間たちに自分の人生を決められていいのでしょうか?
我々現役プレーヤーにもそれらに立ち向かう勇気と闘志が求められている気がします。
すいません、だらだらと長文になりました。
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