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いじめ社会を放置してはいけない!

群馬県桐生市の市立小学校6年生の上村明子さんがいじめで自殺した事件は、学校側の姑息さが度を越している。
学校側はこれまで「いじめがあったとは認識していない」と説明していた。親がいじめの相談に行っているのに認識していないとはおかしな話だ。実際にはいじめを知っていて放置していたのだ。無責任と非難されても仕方がない。
学級が崩壊状態なのを学校指導部は指導できなかったのに、未だに自殺の「直接的な原因は特定できなかった」と言っているのは慰謝料請求を逃れようとしているのか?それとも愚劣さの故か?
今日本は、学校も、会社も、あらゆる組織でハラスメント社会となっている。フランスのように精神的暴力も犯罪だという法律(ハラスメント防止法)を作るべきだ。
日本はバブル経済の崩壊後リストラ経営が花盛りとなり、権力的経営が広がった。職場のパワハラ・いじめが社会全体に波及しているのである。権力的経営がハラスメントを広げ、あらゆる社会経営体にそれが反映しているのである。その結果自殺が年間3万人を超え、うつ病などの広がりなど社会的損失は計り知れないのである。ハラスメント防止法とともに、小学校から人権教育が必要である。しかし教育は強制の側面を持つので、いじめにならない程度の体罰まですべて否定していては、教師はやりにくいであろう。
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