会社が先制攻撃で裁判所に持ち込む時代?!

最近有る職場で仕事に難癖を付け退職強要してきたました。ユニオンは本人が働き続けたいと言うので就業規則と諸規程の開示を求めました。しかし会社側はそれを拒否しました。その後会社のいじめに等しい攻撃でその労働者が病気になり、診断書を提出しました。すると会社側は雇止めにし、労働審判の申立てをしてきました。

申立ての内容は「雇用契約上の地位を有しないことを確認する」「金員を請求することがないことを確認する」と言う内容です。ネットで調べるとこの弁護士は「予防的労務管理」という本を出しています。労働者が働き続けるために就業規則の開示と諸規程の開示を求めただけで裁判所に申し立てされる時代です。雇止めされ病気で休んでいる労働者が訴えるのなら分かります。違法な雇止めをする側が逆に裁判所に持ち込む時代です。

このことが示しているのは、誰でも労働者が訴えられる時代だと言うことです。金のある経営側が先制攻撃の労働審判や裁判を「予防的労務管理」と称して仕掛けてくる時代です。月6万円ほどの収入のパートなら裁判もやれないし、弁護士も雇えないと舐めているのです。

このブラックな会社は伊丹市の(株)ソフトハート研究所といい、その弁護士は自分の売りである「予防的労務管理」のつもりですが、本人の働き続けたいと言う気持ちを考え穏便に解決したいと考えていた新世紀ユニオンは挑発されたようなものです。断じて許せない。敵が手段を選ばないなら我々も手段を選ばない。敵が金に物を言わせて攻撃して来るなら喧嘩は受けて立つのが新世紀ユニオンである。我々は絶対に泣き寝入りなどしない。新世紀ユニオンの組合員は正義感が強いので、たとえペイしない裁判であろうと、労働審判であろうと社会正義のために泣き寝入りはしないし、絶対にひるむことは無い。

労働者が解雇されたり雇い止めされることは、すなわち喰っていく困難が控えているということだ。それもいじめで病気にされ休んでいる間に不当な雇止めする姑息さはブラック企業の卑怯な手口と言うべきだ。貧困で苦しむ労働者を雇止めにし、裁判所に労働審判に持ち込む弁護士は社会的な非難を受けるだけの資格が有る。ブラックな経営者には何と素晴らしい弁護士であろうか?

(株)ソフトハート研究所とこの「予防的労務管理」の弁護士は、卑劣な悪徳コンビで悪いことを重ねてきたのであろう。食べていくことも困難な労働者にでっち上げた更新契約書で違法な雇止め(実際は期限の定めのない雇用なので解雇)をしたものは、それなりの社会的制裁を受ける資格がある。諺に「悪人は非を飾ろうとする」と言う言葉が有る。詐欺師が訴えられると先読みし被害者を先に訴えるに似ている。弁護士会に懲戒請求も検討しなければならない。
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甘い

月6万のパートなら、裁判できないとの目論みは浅はかですね。
人はパンのみで生きていません。
自尊心と言うのがあるのを知らないのでしょうか?
私が寄付しますよ。ギャフンと言わせてやりましょう。
きっと後悔するでしょう。この会社と弁護士。

No title

新世紀ユニオンの仲間として、私も一緒に戦います。悪い奴らは、自分の事が見えていません。よく二枚舌と言いますが、二枚舌どころか、三枚も四枚も舌を持っていますよ。そんな人間ばかりの組織で長年務めているので良く判ります。弁護士会に懲戒請求、是非実行しましょう。

本のタイトルを変えろ!「卑劣的労務管理」に!しかしこの弁護士やこの会社の経営者には子供はいてないのだろうか・・?
子供に胸を張って自分のやっている事が言えるのだろうか・・・?
僕なら言えないな!
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m.kadono

Author:m.kadono
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