人間志を立てるのに遅すぎると言うことはない!

有る大学の先生(組合員)は70歳を超えているのだが、あまりにもばかばかしい大学に腹を立て、今から社会に役立つことをしたいと構想を語っていた。「自分は100歳まで生きると皆が言う、それでも後20数年しか無い。」と語っていた。素晴らしい先生だと思った。

それで思い出した、17年前新世紀ユニオンを結成する考えで、ある元労組活動家の人を訪ねた。その人が「遅きにしした」と言ったのには呆れた。家畜労組がリストラと闘わない中で個人加入の新しい労組を作る考えであったのだが、その人にとっては労働運動はすでに過去の事であったのだ。

人間がいかに生きるか?いかに社会に貢献できる生き方をするか?いかに社会的弱者のために闘うか?を考え、実行するのに遅いと言うことは絶対にない。私はそう考える。人間が志を立て実行するのに遅すぎると言うことは絶対にないのだ。

大切なことは大志を抱き、それを成し遂げる知識や技と忍耐を持つということだ。繰り返して言うが人が志(こころざし)を立てるのに遅すぎると言うことはない。難しいのはそれを実践に移し、困難に負けないで、その実践を継続することである。

新世紀ユニオンは間もなく17回目の定期大会を迎える。最初の志を忘れずに確認する日であり、また教訓を明らかにして飛躍を目指す日でもある。最初数人の勢力から新世紀ユニオンは年ごとに成長する。(大会参加者の枠がまだ少しあります。早めに申し込み下さい。)
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「青春とは心の若さである」と言って松下幸之助さんの言葉を思い出す。
この人を良く言う人、悪く言う人はよく別れるが・・
松下幸之助さんが亡くなる3日前にベッドの傍にいた人とお話する機会があった。
「結局、俺は何もなし遂げることが出来なかったなぁ・・俺は間違った会社を作ってしまったかも知れない・・・一台の観光バスに全社員とその家族が乗って海水浴に行った慰安旅行が一番楽しかったなぁ」と言ったとのこと。
何となく・・何となくでけどわかるような気がしました。

No title

私は、新世紀ユニオンの考え方が大好きです。多くの労組は、横同士の共闘関係から、他の組合に入っていた者の移籍を拒んだり、問題が複雑になると事例を放り出したりします。私は、そんな環境に身を置き、自身の事、他の組合員の事を考える時期を過ごし、何か違うのでは・・・、と言う思いから、この新世紀ユニオンの御仲間に入れて頂く事になりました。新世紀ユニオンは、横のしがらみなどなく、いつも凛としていて、常に弱者に寄り添っています。いじめやパワハラで心をぼろぼろにされている労働者にとって、大きな事例、小さな事例なんてないのです。一人一人、それぞれに、全てが大きな事例、大きな問題なのです。労働者には、親がいて、配偶者がいて、そして子どもがいるのです。その沢山の人達の生活を守るために、命を守る為に、組合は活動しなければならないのです。目の前にいる迷える労働者を救えなくて、何が労組なのでしょうか。『一人はみんなの為に。みんなは一人の為に。』そんな新世紀ユニオンにいられる事を、私は嬉しく思うと同時に、誇りに思います。もっともっと組合員が増え、更に大きな組織となり、労働者が安心して暮らせる世の中作りの先導ができるといいなと思います。委員長の下で、沢山の事を組合員みんなで学んで行きたいです。
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Author:m.kadono
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(土日祝と17:00以降は要予約)
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