退職強要は断固拒絶して下さい!

最近の労働相談の特徴は、企業が仕事を取り上げて「仕事ができないと」退職を強要することです。上司が勝手に「来月に辞めることにするから」と強引に自己退職をきめたり、職場中でつるしあげて退職を強要する例もあります。

たぶん政府の助成金狙いと思われるのは、自己退職を強引に迫ることからも分かります。「解雇で裁判をすると今後就職できなくなる」と言うのも労務担当者の勝手な労働者を泣き寝入りさせる使い古された手口です。

現在では、労働裁判をしても別に再就職に困ることはありません。現在は個人情報保護法がありますから採用時に会社が以前の企業に聞き合わせする事も出来ません。

いじめられて泣き寝入りし退職を受け入れると、自己退職の場合失業給付を90日は受けられません。つまり生活に困ることになります。ですから退職強要を受けても我慢して、絶対に自己退職を受け入れてはいけません。新世紀ユニオンに加入し、頑張って解雇されるまで証拠作りをして下さい。

意地でも退職強要を録音し、闘って退職強要を跳ね返し、裁判で10カ月~15カ月分の解決金を取ってから転職すればいいのです。ところが多くの労働者が退職強要に屈服し自己退職を受け入れる現状がたくさんあります。労働者には働く者の意地を出してほしいところです。

政府助成金で解雇を促すリストラ時代は、労働者が闘わなければ雇用を維持できず、闘わなければ生活を守れない時代なのです。拝金思想に取りつかれた経営者は労働者をリストラすることで、新たに人を雇用することで得られる助成金を狙って労働者を自己退職に追い込むのです。労働者は自己退職よりも解雇される方を選んで欲しいと思います。自己退職は使用者(経営者)を喜ばせるだけだと思ってじっと我慢し、新世紀ユニオンに加入し、指導を受けて闘ってほしいと思います。
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まずはとにかく、泣き寝入りだけは、止めましょう!!

No title

ブラック企業が一番欲しい物それは「退職届」です。
これさえあればあっさり辞めさせるからです。
解雇、ましてや懲戒解雇をもらえばしめたものです。
ブラック企業は地位確認の裁判の怖さを知っています。
それを避けるために「退職届」が喉から手が出るほどほしいのです。

No title

最近では、公的な機関に相談しても、内部告発や民事裁判、インターネットを利用しての書き込みを勧められる事がよくあります。
そういう物を利用して、ブラック組織に戦いを挑む時代に突入したのかもしれません。
泣き寝入りは、ますます悪をのさばらせます。
そんな事を絶対に許してはいけません。
自分は、悪が屈服するまで、最後まで闘い抜きます。
妥協等あり得ません。

僕も寸前で解雇を委員長に救って貰ったひとりです。
初めてそこで自分の「無知」さを知りました。
今も色々と委員長にサポートして頂きながら仕事をさせて貰っています。
迷っている人、悩んでいる人、苦しんでいる人、もしかしたら解雇された人もいるかも知れません!
とにかく新世紀ユニオンの無料相談の電話にかけて下さい!

No title

自分は、経営陣を総退陣させ、生き残ります。新世紀ユニオンの仲間の、明るい道しるべになりたいです。委員長、御指導宜しくお願い致します。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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