被告田能老人福祉会の悪辣極まる裁判書面!!

保健師さんが口頭で即日解雇された地位確認請求事件は、現在被告の準備書面(2)が6月1日に出たところです。原告は平成28年10月15日に試用期間満了で解雇された、と主張しているのだが。被告は試用期間を勝手に延長し、本採用後原告が「休んだ」として、無断欠勤として12月5日に解雇した、と主張している。原告は「明日から来ても金は払わない」と言われたので出社しなかった。解雇理由証明書の発行を内容証明で求めているのだから、無断欠勤でないのは明らかだ。

被告は口頭の解雇通知の録音が証拠で出ているので、「会見の相手方に無断で密かに録音すること自体がフェアーなやり方とはいえない。」(準備書面1)とまで主張し、準備書面では14ページに渡って原告の協調性の不足を強調している。その内容たるや労働運動を50年やっている私でも経験がないほど汚い内容だ。保健師は国がその能力を認めているので、個人攻撃しかないのは分かるが、ここまで汚い書面を書く弁護士の顔を一度見てみたいと思った。(次回は裁判期日に行って顔を見るつもりである。)

被告企業は当初から、試用期間はかってに1年まで延長できる。これは解雇ではなく、試用期間の終了だ。と主張し、口頭での解雇が成立していた。それを弁護士が下手な筋書きで、あたかも無断欠勤の解雇であるように粉飾した。その結果解雇の筋書きがボロボロになった。後はA保健師さんを悪人にしたてるしかない。

仕事を理解していないのも、協調性がないのも、他の職員なのに、あたかもA保健師が「自己主張を引きずる」とか「怨念を引きずる」とか、「悪口を言いふらす」とか抽象的デマばかり並べている。お年寄りからクレームがあった等といくつもでっち上げをしている。バカな弁護士で「尼崎市がら指導を受けた」などと嘘を並べている。市の指導なら調査すればすぐに明らかとなる。

書面の中の時系列も11月の「解雇」後に配達された試用期間満了の書面が10月14日に渡したように嘘を並べている。出鱈目な筋書きを捏造すると筋立てに無理が生じる。試用期間は6カ月と就業規則に書いてある。Aさんは平成28年3月16日に採用されている。とするなら試用期間はかってに延長されたことになる。しかし試用期間がクリアされたのならAさんは協調性に問題がなかった事になる。それなのに人格権侵害のような悪罵を書き連ねた。これは被告弁護士の解雇の筋書きがデタラメなので自己矛盾に陥っているのである。

被告は原告のAさんを「歴戦の強者」「過激な闘争用語を連発させ」「筋金入りの強者」「老獪な手連手管にたけた最強の闘士」とAさんをあたかも過激派であるかのように書き、今回の解雇裁判を「濫訴」とまでこき下ろす。無党派の新世紀ユニオンの組合員をここまでこき下ろすと、当ユニオンも黙ってはおけない、何らかの制裁をこのアホ弁護士に加えねばならなくなる。

被告弁護士は、Aさんを「北海道の最果ての職場から、群馬県の限界集落の寒村、そして次は東京、さらに大阪へと日本列島を縦断して漂流を続けてきたー」などとAさんをこきおろす。女手一つで2人の子供を大学を出させるため必死に働いてきたA保健師さんを誹謗中傷する。経営側の弁護士でも品格のある有名弁護士は、嘘は最小限にとどめるものだ。これだけ嘘を並べると裁判官もその汚さに心証を悪くしたであろう。
大阪弁護士会に、このアホ弁護士の懲戒請求を本気で考えたい。
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それにしても、被告会社は、どうしようもない主張しかしないな。どうしようもない主張しか出来ないんやろね。
呆れるばかりだ!

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個人攻撃ばかりとはあきれる。

 弁護士でもこんなお粗末なのもいるのですね。解雇の筋書きで失敗していますね。よくこんな弁護士を使いますね。会社も試用期間が解雇権留保つきの契約だということさえ知らなかったようですね。
 たぶんA保健師さんが泣き寝入りするとでも思っていたのでしょう。

弁護士は弁護士としての仕事をしてほしい

だめな弁護士になればなるほど、やるのは、人格攻撃と定石ですね。Aさん、がんばってください。
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