解雇になりかかっているのに決断できない人?!

労働相談で退職強要を受けているのに、ユニオンに加入を決断できないで、事態を悪化させる人がいます。雇用を守りたいにせよ、解雇されてお金を取りたいにせよ、早めに加入した方がユニオンとしては対策が早めにできるので助かります。

ところがユニオンの加入金や組合費を払うことが嫌さに、事態が悪化するまでユニオンに加入しない人がいます。正社員としての雇用を守る大切さがよく理解できていないのか?他のユニオンと天秤にかけ、二股かけているのかは知りませんが、決断できない労働者は雇用を守ることも、お金をたくさん取ることもうまくいかない結果となるようです。

営業の成績が悪く退職強要されている時は、営業成績が上がるように価格設定を競争力がある価格まで下げることを要請・提案するなり、必要な営業上の改善提案をしておく必要があります。新世紀ユニオンは雇用を守りたい人にはそこまで指導します。つまりリストラするよりはこの人物の能力を生かした方が得だと相手に認識させれば雇用は簡単に守れます。

実際に新世紀ユニオンでは、解雇確実まで追いつめられた組合員が何人も実際に雇用を守っているのです。そのように準備をしていても解雇して来るバカな経営者もいます。その場合でも対策を提案しておれば確実に勝利できます。

つまり雇用を守るには、解雇しても違法解雇になる工夫が重要なことなのです。ところがユニオンへの5000円の加入金や組合費(月収入の1%)を払いたくない為、ユニオンの無料労働相談で事が解決できると考える甘い人がいます。我々が「裁判で勝てる」という場合は、「ユニオンの指導で対策を立て実行すれば勝てる」という意味です。無料労働相談では戦術指導はしませんので誤解無きようにして下さい。一日も早くユニオンに加入しないと雇用が守れないのに、いつまでも組合費の安いユニオンを探して、対策が取れない人が時々います。今のように正規社員を非正規に置き換えが進む時には雇用を守らないと、不安定な非正規労働を続けることになりかねません。新世紀ユニオンとしては組合員にならない人には(=信頼関係がない人には)戦術指導は出来ないのです。
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組合費を払いたくない・・でも相談だけは出来る限り乗って欲しい・・
こういうタイプの人は失礼ですが「自分さえ良ければいい」という考えの人が多いです。
たぶん職場でもその部分は必ず出ているはずです。ユニオンに相談しに来る人の大多数は真面目に一生懸命労働者として「義務」を果たしているのに「理不尽」な目にあっている人ですが・・
こういうタイプの人はたぶん職場でも義務を果たしていないと大いに推測されます。
そういう人は申し訳ないが「自業自得」という言葉がピッタリ来ると思います。
ユニオンの組合員は自分が窮地に追い込まれてていても他の組合員の団体交渉には出席する人達で構成されています。
最近ではTVでも某弁護士事務所のCMで「あなたの残業代回収します」など過払い金請求の後のビジネスツールとして宣伝しているところが有りますよね!
どうぞそちらへ!

ユニオンに「戦ってもらう」つもりの人は何も得られないでしょう。反して自ら先頭に立ち「戦う」人は、何物にも代えられない「行動に裏付けられた経験」を得られると思います。まずは自らが「戦う」のか「逃げる」のか決断する事が大事だと思います。
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Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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