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ソフトハートの事案、大阪高裁に控訴状を提出!

原告の地位確認等請求事件ならびに被告企業の地位不存在確認等請求事件の反動判決は、誰もが驚く信じられない判決となりました。

この事案は、新たに事務員の雇用が決まり、それまで事務の仕事をしていた人がレジに戻ったため、人が過剰となったためレジの違算をでっち上げてAさんに退職強要し、そのパワハラで病気になったAさんがユニオンに、「引き続き働けるようにして欲しい」と求めたので、当ユニオンが話合いの前に就業規則とレジ取扱規則、並びに雇用時に貰っていなかった契約書を請求したところ、偽造した契約書と更新契約書を送りつけて解雇した事案である。

当ユニオンは就業規則の開示拒否に付いて厚労省と相談し、兵庫労働局の指導でAさん自身が監督署に足を運び開示請求しました。監督署からの連絡で、これを知ったソフトハートが先手を打ち解雇したというのが真相です。

しかも違法解雇したソフトハートが債権不存在確認の労働審判(のちの裁判に移行)に持ち込んだので、仕方なくAさんは地位確認の裁判を余儀なくされた事案である。ソフトハートはAさんのロッカー内のシャチハタ印を盗みだして更新契約書をでっち上げた。

原告のAさんは2016年11月から働き始めた。だからソフトハートの主張する6カ月の期間契約の更新なら、「雇止め」は2016年11月になる。ところがAさんは2017年9月に「雇止め」になっている。偽造された期間6カ月の期間契約では9月「雇止め」は有り得ない。裁判官はこのような幼稚な不正さえ見逃した。

月5万円台の収入のAさんに35万円の弁護士着手金は負担であり、したがって控訴の着手金12万円は新世紀ユニオンが立て替え、今後カンパ活動で賄う予定にしています。
ソフトハートの弁護士岡崎隆彦に付いては現在当ユニオン名で大阪弁護士会に懲戒請求し、受理され調査が進んでいます。岡崎隆彦は「予防的労務管理」を売りにして、訴権の濫用・労働審判制度の悪用をしているブラック弁護士です。

高裁では、何でもかんでも経営側を勝たせるというむちゃくちゃな裁判官は少ないので、逆転勝訴が可能と判断しています。組合員・サポーターのみなさん!カンパにご協力ください。
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裁判を続行すると決めた以上、まずは裁判にて闘う姿勢を全組合員の力を結集するべきと考えます。
相手の悪徳弁護士の手口も考慮し裁判に不利になる可能性があるべき事は少し冷静にならなければならないと思います。
他の手段での制裁はいつでも出来ると思います。

No title

以下に同感です。

チラシ配布手伝います。

 裁判だけでなく、ソフトハートのようなブラックにはスーパー周辺へのチラシ配布が重要です。
 手伝いますので散らし配布しましょう。
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m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
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