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現在パワハラや退職強要を受けている方へ!

手帳やノートに上司とのやり取りのメモ(箇条書きでよい)を残すようにして下さい。(帰宅してから書けばよい。)録音はいつ、誰との対話か、その内容のメモを残すこと、暇なときに自分で文章化するようにして下さい。

上司から「解雇だが、自己退職だぞ」と言われても退職届は絶対に書かないこと。どのように同答えてよいか分からないときは「相談するので後で回答する」と答えること。

人の弱み(仕事にミスや成績や病気など)につけ込んで「懲戒解雇だ」と脅し挙げて、「自己退職にしてやる」と言って退職届を書かせる手口が増えています。「懲戒解雇だ」言われたら、解雇通告書を貰ってください。上司に強く迫られると簡単に印かんを押す人がいます。このような時は書面を受け取り「回答は後でする」と答えればいいです。

「誰と相談するのか?」など上司が詮索してきたときは「答える必要はない」と答えて下さい。労働者が上司の言うことを聞く必要があるのは仕事上の事だけであり、雇用契約に付いてはすべて「家族や専門家と相談してから回答する」と答えればいいのです。

パワハラの証拠の録音を40本もユニオンに持参しても、上司との雑談ばかりで役に立たない、というのが少なくありません。パワハラの録音は受け身では証拠は残せません。後からでいいのでこちらから話しかけ、なぜあの時このような発言をしたのか?このようなパワハラをあなたから受けたが、今後止めてくれますか?」と言うふう話しかけて録音すること、つまり後からでも証拠は残せます。証拠は創意工夫が必要です。

解雇を迫られて不安になるのは分かりますが、そのようなときほど「私は辞めるつもりはありません」と断固として退職勧奨を断ることが必要です。なにも言わないと日本では相手の事を受け入れた、とみなされます。家族との生活がかかっているので弱気になるのは分かりますが、だからこそ闘って生活を守らねばなりません。
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