FC2ブログ

政府の「働き方改革」は欺瞞策に過ぎない!

ネットで[労働ニュース]で検索すると以下のようなニュースが並ぶ。
・過労死等防止対策推進シンポジウム 「過労自殺 もう二度と」 県職員遺族訴え

・研修医自殺 市民病院への処罰要請 労基署に遺族 

・職場のトラブルどう防ぐ?
別室で女性関係を自慢した45歳課長の「人権侵害」

・シンポジウム
過労死のない社会へ 遺族ら思い語る

・残業代未払い JAあかしを労基署が指導 勤務簿、実態とずれ

・電通 残業代を支給 労基署の指摘受け23億円

・長時間労働80事業場が違法 県労働局まとめ /石川

規制緩和で労働の規制は無きに等しい状況で、必要なのは労基法の罰則を強化し、例外を認めないことだということが分かる。「働き方改革」と称して月100時間の残業が合法化されれば過労死や過労自殺が増えるのは当たり前だ。

政府が「改革」と称して進める施策には必ず抜け穴があり、前より悪くなるのが通例だ。労働者は「働き方改革」などという言葉にだまされてはいけない。

日本では労組が家畜化して企業内で「物申す」組織が無きに等しい状態で、企業内のデータ改ざんや様々な不正行為が阻止できなくなっている。一流企業の数々の違法行為で日本企業の製品の品質に疑いの目が向けられるようになった。

日本に必要なのは監視役の「強い労組」であり、それなしに政府が進める抜け穴のある「改革」等欺瞞に過ぎず、意味がないのだ。強い国民経済には強い労組が不可欠なのである。労組を家畜化して経済が縮小再生産のサイクルにはまりこんだ日本は、言わば支配層の自業自得というべきことである。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

地図を表示

リストラ対処方PDF



!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード