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退職強要に直面している組合員が3人ほどいます!

いずれの会社も、社員を怒鳴り付けたり、プレッシャーをかけて恐怖心で支配している会社です。
処分をちらつかせたり、仕事を妨害したり、本来業務でない仕事を押し付けたり、嫌がらせばかりです。はっきりしておくべきことはモラルハラスメントは仕事上のトラブルではありません。精神的暴力です。決して指導ではないのです。

対応策ですが、録音するよう指導すると、録音してよいか会社に問い合わせする人がいます。録音は隠し撮りするから証拠として使えるのです。自分が参加する会議の録音は、メモと同じですから合法です。会社面談でわざわざ「録音していいですか?」と聞く人がいますがナンセンスという他ありません。このような人は闘いには不向きですし、雇用も守れません。

いつまでたっても証拠を録音できない人もいます。自分からパワハラに抗議して、相手を立腹させて録音するように主導的に証拠を残すようにして下さい。相手が仕事を口実にパワハラしているのに、何が違反なのかも聞かず、すぐに謝る人がいます。これは女性に多いタイプです。絶対に謝ってはいけません。何が就業規則の何条に違反となるのか説明を求めて証拠を残すようにして下さい。

処分の動きが出てきて相手が弁明の機会を設けようとした時はすぐユニオンに相談し、作戦を立てて行動・言動するようにして下さい。ユニオンが有印の書面で抗議するよう指導しても、怖がって書面を出さないまま不利になる人も少なくありません。こちらが怒鳴りつけて書面で抗議させたら、パワハラ上司の職場から配置転換を勝ち取り、雇用が守られた女性もいます。

ユニオンが、違法な「遠距離配転か退職か」を迫られた人の件で、書面で抗議したら退職強要も撤回され、遠距離配転も撤回された例もあります。雇用を守る上で指導を実践できるかできないかが勝敗の分かれ目なのです。ところが大半の人が始めは解雇寸前なのに、録音を怖がり、書面での抗議を怖がって闘えないのです。
すなわち退職強要で何が一番重要かというと、本人の闘う決意があるかどうか?何を勝ち取るのかが明確かは、全て本人の決意の強さで決まります。まず決意を固めて下さい。
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ふ〜ん、そうなんだ!!!

支援者は

細胞の如く増殖しますよ!!
委員長の指導は怖ければ怖い程、組合員を守る思いが強いと、いう事です。
それにつれ組合員の支援も、強化してゆくのが、新世紀ユニオンです。
都合いい事も悪い事も、委員長とよくコミュニケーションを取り、指導に忠実に従って、乗り越えて下さい。
私は遠方なので、交流会などで、応援します。

No title

先日よりご指導ありがとうございます。
一日中上司から罵声を浴び退職強要されましたが、その後の委員長からのご指導が一番怖かったです(笑)
委員長からのご指導に耐えられたら、どんなパワハラも大したことないです!!
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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