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労働裁判を闘う秘けつについて!

労働相談で、労働者個人が裁判を闘って負けた、と言う相談が時々あります。中には「自分の弁護士に裏切られた」と言う人までいます。
何が問題なのか?というと、闘いの段階性が解っていない人が多いこと、ユニオンに加入する重要性が解っていないことです。裁判の前に次の段階を踏まえて下さい。
(1)まず証拠をそろえる。解雇理由書や録音など証拠集めではユニオンの指導が絶対に必要なのです。
(2)証拠がそろったら、団体交渉やあっせん・調停などで解決できるかを検討します。
(3)次にユニオンを通して弁護士と契約し裁判を闘うか労働審判にするか検討します。
労働裁判は十分すぎるほど証拠を集めないと勝てません。ユニオンの中には証拠を集めないで団体交渉を申し入れる「ダメ労組」も有りますから注意してください。
相手が大企業の場合には、会社側が労働者側の弁護士を買収することは珍しくありません。しかしユニオンを通して依頼すると弁護士は裏切れません、得意先を失うからです。弁護士との打ち合わせにはユニオンも参加しますから安心です。
ユニオンに加入せず、個人で裁判を闘うことはリスクが高いのです。裁判で勝ち原職復帰した後の雇用を守っていく上でも、ユニオンに加入しておくことが必要なのです。
組合費を払うのが嫌だと、個人で弁護士を探し出しても裁判で勝てることは稀なのです。
「餅は餅屋」と言う言葉どおり何事も専門家に頼らないと失敗します。労働者はユニオンに加入しないとリストラ時代を生きていけないのです。
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m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

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「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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