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組合員の仕事外しとの闘いについて!

退職強要の手段としての嫌がらせとして日本では仕事の取り上げ、隔離部屋にいれたり、仲間外し、無視などの人格権侵害が今でも広く行われています。新世紀ユニオンではユニオン加入が明らかになるや仕事を取り上げ、雑用や、仲間外しの不当労働行為を行った事案で大阪地労委で現在闘っています。また小阪病院の事案では組合員を退職強要の差別人事(違法な配置転換と地位確認)で裁判を闘っており、また現在、別の会社では3年間も仕事を取り上げられた組合員の救済に取り組んでいます。

労働者の保護されるべき職場における権利について述べると、以下の諸点です。
(1)人間としての名誉と身体への安全
(2)快適に仕事をする権利、就業環境の整備
(3)職場における自由な人間関係を形成する権利
(4)知識、経験、能力、適性にふさわしい処遇を受ける権利

上司が職務上の地位・権限を濫用して人格や利益を損ねることをパワハラと呼びます。具体的にみると暴行・言葉やメールによる人格否定、名誉棄損、隔離、仕事の取り上げ、仲間外し、見意味な作業、過度の業務、見せしめとしての配転や降格、、ミスを口実にした過度の制裁、私的な事への過度の干渉、等があります。

会社の管理者は「使用者」としての職場のいじめ・パワハラ・セクハラなどの防止義務があります。したがって被害を受けた労働者はユニオンに加入し、指導を受けながら会社の上層部の改善を求め、(=証拠作りをしながら)会社が不誠実な対応を取れば、労組としての闘いを開始しなければなりません。

3年間も仕事を取り上げたうえ数々の嫌がらせを行い、見せしめとしてさらしものにする嫌がらせは、重大な人権侵害です。新世紀ユニオンはこうした企業の違法な退職強要やパワハラを決して許しません。労働組合法は労組の争議に伴う、宣伝についいて刑事免責・民事免責を認めています。パワハラ企業の悪行を宣伝によって世間に恥を書かせ、社長に反省させる闘いがこうした事案には有効です。闘いが公表するべき段階を迎えたら、団体交渉や宣伝を開始します。組合員の皆さんのご支援をお願いします。
闘い方としては差別的人事の場合不当労働行為として地労委で闘うか、もしくは裁判で闘うか、団体交渉を行いつつ宣伝で追いつめるか、様々な闘い方があります。ですが一番重要なのは宣伝です。
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仕事外し許すべからず

仕事外し、断じて許し難し!

一件でも多くの、勝利実績を上げるほかなし!

よくあります。

 仕事の取り上げ、うちの職場でも、辞めていきましたけど。やられると堪えるのですよね。
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m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
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2カ月分の前納

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Fax:06-6452-5677
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