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交流会での出来事!

交流会で組合員同士が対話をすることが多くなりました。経験の豊富な仲間が助言することはいいことですが、助言は通り一片の助言、間違った助言は、返って悪い結果となることがあります。

何故なら裁判や地労委で闘っている仲間の組合員は、ブラックな病院や会社に怒りを持ち、社会正義の気持ちから勇気を奮い起して闘っています。そのような組合員に「闘いをやめて逃げる方がいい」と言う意味の助言をすれば、その助言は誤解を生みかねません。その助言で誰が喜ぶのか?考えてほしいと思います。

また会社を相手に、パワハラをゆるせないと、あるいは違法解雇は許せないと、闘っている組合員に「闘いをやめて逃げる方がいい」等とささやけば、その組合員は自分が闘っている階級的意義を見いだせなくなり、動揺し、日和見に陥ることになります。
つまり、争議を闘っている組合員は、闘う他に道がない状況で、自分だけのことではなく、他の人のためにも闘うことで正義を貫き、人間として成長しようとしており、そうした闘いを頑張っている人に「闘いをやめて逃げる方がいい」と助言されて動揺する組合員が出ています。また逆にあの人は逃げることを勧めている、軟弱な生き方を進める弱い人だ、と語る人もいます。

何も好き好んで闘っているのではないのです。会社の違法な攻撃の中で、やむなく闘う以外にない状況で意地を貫かねばならなかったのであり、それは労働者階級の手本であるばかりでなく、広範な労働者のためになることであり、だからこそ頑張れるのであり、その闘う姿勢が、生き方が素晴らしいのであり、労働者は闘いを通じて多くの事を学ぶことができます。

本当は、逃げずに闘っている人は、勇気ある人であり、多くの仲間にたたえられ、支えられることで闘いを継続できています。交流会ではその勇気ある行動を励まし、たたえて頂きたい、励まして頂きたいと願っています。
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きっと同情したのでしょうね。

 闘うことは、生活苦を伴います。苦しいこともあります。
 同情して、逃げだすことを進めたのでしょうね。
 頑張れと、いう事はうつ病には悪いという意識もあったのだと思います。
 苦しくとも闘うことが素晴らしいことだ、と励ますことが大切だと私も思います。
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m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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(土日祝と17:00以降は要予約)
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