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汚い裁判!

人員が「ととのいました」と解雇され
これは今年のサラリーマン川柳の1句である。今裁判中の事案がこの句そのままである。
クビにする前に2名の補充をしているので、解雇理由を内容証明で質問すると、弁護士から「整理解雇だ」との回答があった。これでは勝ったも同然と裁判に行くと、被告会社は解雇理由を「作業能率が劣悪」と変更してきたのである。
整理解雇だと言うから退職勧奨を拒否したのに、後で解雇理由を変更するのはいわば「後出し変更じゃんけん」だ!
2名の人員を補充して、人員が整ったので解雇したが、解雇理由がお粗末だったということである。
「これでは勝てない」と会社側弁護士は考えた。
そこで書面で「解雇当時存在している普通解雇事由については使用者の認識の有無にかかわらず解雇理由として追加的に主張することができる。」と書いてきたのである。
この書面では可能性を論じているので、次の書面では「普通解雇を宣言」してくるのだろうが、なんとも汚い裁判になった。
こんなやり方が許されるのなら、誰も裁判などせず、個人的報復を考えるようになるだろう。
法はあくまでも公正に解釈(判決)されねばならない!
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