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企業・法人の危機管理について思うこと!

新世紀ユニオンが組合員の雇用を守り、人格権侵害を守るために企業に書面を送付すると、現れる企業・法人側の対応は大きく2つに分かれます。

一つは、新世紀ユニオンでは初期対応で、遠隔配転か退職かの提案を白紙撤回したり、女性職員ゆえに退職を迫った事案で、ユニオンの指導で、問題点を指摘すると、企業側がすぐ白紙撤回し、団体交渉もせずに解決し、雇用を守った事案が多くあります。このような場合は、委員長のブログにも書きませんから表には出ません。

しかし、組合員の人格権侵害で団体交渉を申入れた場合、経営側のもう一つの特徴的対応は、パワハラをすべて否定し、ごまかし、隠蔽する企業が少なくありません。この場合の経営側には評判の良くない弁護士が付いているのが特徴です。

新世紀ユニオンは、組合員のための組合なので、雇用を守ることを優先し、始めから金目当ての争議はしません。ここが他のユニオンと違うところなのですが、弁護士は多くのダメユニオンと同じに見て、始めから敵対的な対応を取る例が増えてきました。

こうした結果、泥沼の争議になったのが上ヶ原病院で有り、小阪病院であり、関西学院大学であり、CIJネクストです。(詳しくは本ブログで検索して見て下さい)これらの経営者はいずれも腐敗現象が労務管理に表れており、院内での「殺人」や傷害、不正請求などの犯罪や、暴力事件や性的暴行などの犯罪行為でさえ隠蔽しています。ですからパワハラや不当労働行為等はもとより悪いとも思っていません。

違法行為が発生したら初期対応ですぐ誤りを認め解決する企業と、始めに隠蔽ありきの企業では危機管理の上で「月とすっぽん」の違いがあるのです。隠蔽すると争議が長引き、結果法人名と悪事がユニオンの宣伝で世間に明らかとなり、悪評を拡散する結果となります。

人間の心と身体を治療する病院で、様々な人格権侵害がまかり通り、学生の勉学と人格形成のための教育に従事する者に、暴力や精神的暴力が氾濫しているのが現在の日本の特徴と言えます。暴行が発覚しても雇用主としての懲戒権を行使せず、隠蔽を図る指導部は、管理監督者としての問題解決の能力が欠如しているとしか言いようがありません。

いくら新世紀ユニオンが穏便に早く解決しょうとしても、経営側が次々悪辣な対応をするので争議を解決し、早期にブログ記事を削除しようとしても、できなくするので困っています。このようなアホに付ける薬がないか?探したい気持ちでいます。

(今月に入ってから週末に、最終準備書面や不当労働行為救済申して書面作成で休息がとれず、体調がすぐれず、疲れ気味です。明日からの週末は休みます。)#人格権侵害 #敵対的対応 #隠蔽 #パワハラ
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