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労働者が転職する場合の注意点!

転職する時にはハ―ローワークの求人票と実際の雇用契約書に食い違いが無いか確認して下さい。もし求人票に「期限の定めのない雇用」となっているのに、雇用契約書が「期間雇用」になっている場合は訂正を求めて下さい。また基本給が例えば14万円と最低賃金法違反の場合も訂正を求めるようにして下さい。訂正しない場合は就職を断念した方がいいです。

期限の定めのない雇用の場合、3カ月間の試用期間があります。ところが「仕事を覚えるまではパートでいいです」等と自分で申告する人がいます。これでは、いつまでも非正規にされますので、止めてください。

新しい会社に提出する履歴書には、ユニオンの事や、労働争議の事は一切書く必要はありません。今日では「個人情報保護法」があるので、元の企業には「聞き合わせ」は違法でありできません。ですから履歴書には、自分が不利になることは書いてはいけません。

新しい仕事をしていると、職場の同僚が何かと質問してきます。「前の会社はどんな会社か?」「なぜ辞めたのか?」等を聞いてきます。これは人事が同僚に命じて調査しているのです。ですからそうした質問には、会社に伝わっても問題が無い答えをあらかじめ準備しておくことが重要です。

新しい職場で、同僚から根ほり葉おり質問されて、不安になり、情緒不安定になる組合員をたまに見かけます。同僚を使った会社の調査にどのように答えてよいか分からない場合は、遠慮なくユニオンに相談して下さい。

そもそも3カ月間の試用期間とは、履歴書で分からない点、その人の人間性・協調性・誠実さ・能力・適格性等を調査するための期間です。ですから新しい職場で同僚が親しげに近づいてきて、質問し始めたら、(=人事の調査が始まったら)あらかじめ会社に信頼される答えを考えて、答えを準備しておくことが重要です。同僚が会社の悪口や、上司の悪口を話しかけてきたときは「私はそうは思いません」と答え、絶対に悪口に同調してはいけません。相手が人事の手先である可能性が強いからです。

つまり試用期間の間は、会社に信頼されるように心がけ、遅刻や欠勤をしないようにして下さい。同時に仕事で分からないことは素直に質問し、仕事で失敗したときは絶対に隠さず、申告するぐらいに誠実さを心がけてください。以上転職をする場合の注意点です、参考にしてください。#転職をする場合の注意点 #試用期間 #履歴書 #人事の調査
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Author:m.kadono

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