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嘘つき企業・伊藤製油 が裁判で偽証・書証の改ざん!!

<三重銀行の監査役 三重県労働委でユニオン弾圧を擁護?!(その5)>
三重県労働委員会の吉田すみ江公益委員{三重銀行(三十三FG)監査役}が、Aさんによる救済命令申立を門前払いし,
三重銀行の取引先である被申立人ブラック企業・伊藤製油を擁護するため、こともあろうに事実認定を始め一切の審査を放棄した、同社が、本件申立の直前まで繰返したユニオンの組合活動への執拗しかし愚劣な攻撃の概略は以下の通り、
1)社内労組が規約改定で組合費から<報酬>をもらう事になっていながら、御用組合の委員長・釣谷法正と書記長の前田和磨が盲従的に会社を支持して、組合員Aさんを裏切り、Aさんは地元ユニオンに二重加入し、
2)ユニオンが争議宣伝ブログを書いた。
3)当時の社長また四日市商工会議所の副会頭・秋田政継は、ブログの対象が自分であり情報源はAさんであるとユニオンに確認さえせず決め付け憤慨し、団体交渉でただユニオンを罵倒し削除を求めた。
4)地元ユニオンは伊藤製油に、「秋田またハラスメント相談窓口役員・森田恭行らがAさん、また家族に対し行い続けた、ハラスメントの実態調査」を行い、Aさんに謝罪し以後は攻撃しない事を交換条件として、ひとまずブログを削除した。

しかし、秋田は調査を阻止すべく、愚劣にもユニオンの組合活動を個人の非違行為に仕立て上げ、Aさんに対し懲罰委員会を発動し、13個もの懲戒諮問事項を突き付けた。地元ユニオンは団交で、秋田政継が労働者を私物化した組合に拘束して支配したいがために「(当時の)組合作ったんは、俺や」なる嘘を吹聴していた事を暴いていたが、さらに社長そして商工会議所の役員としての地位を濫用し繰り返した、恥ずべき行為の数々が「ハラスメント実態調査」で詳らかにされれば、立つ瀬がなかったのであろう。同社は懲罰委員会の開始後、交換条件の履行を求めるユニオンからの団体交渉申入れを2度に渡り拒否し抗議を遮断した上で、釣谷法正ら実行委員が業務時間中に何度も周到に打ち合わせをしてはAさんを呼出し、取り囲んでは吊し上げ疲弊させた。そこで、正当な組合活動が秋田政継の異常な支配欲を侵害した事への反省また謝罪の弁を述べる事を、不当に求め続けた。

懲罰委の実態は、ユニオン組合員を弾圧する集団パワハラ行為に他ならないが、その後ブラック企業・伊藤製油は、懲戒処分に必要な手続きは経た事にして2016年1月に、<懲戒解雇>の名目で念願のAさん排除を強行した。Aさんが重視し当労組と協議の上、裁判の判決の前に三重労委へ救済命令を申立てたのは、裁判で同社が、やはり懲罰委はユニオンの組合活動に対する報復・弾圧の意図で行われた事を、乙号証で間接的に、自白した為である。Aさんはこれらを、2011年5月の御用組合脱退の妨害に始まり2018年2月まで、不利益取扱を威圧の道具に用い「全体として一個をなす」不当労働行為が行われたとの趣意で、同年3月に三重労委へ救済申立をしたのである。

同社は、裁判で得意の嘘を駆使し、Aさんを服務規律など誠実労働義務の違反が甚だしい不良労働者に仕立て上げた主張・立証を、精力的に展開した。しかし改竄ないし捏造すべき事があまりにも多かったためか、乙号証の随所に、このブラック企業の真意(=組合活動への意趣返し)を裏付ける記載が、改竄されそびれ提出されている。懲罰委の議長を務めAさんを排除した後に代表取締役社長となった辻定昭は、委員間の議論で、Aさんが「ユニオンに入って、その当時の事をいろいろ言ってくるので、会社としてもいろんなことを列記していこうじゃないか、ということでできたのが13の項目だった」と述べている。

秋田政継と森田恭行らは、Aさんが御用組合を脱退しユニオンに加入する事を怖れ、2012年5月に突然「自宅療養命令」で隔離し、8月に社員でも保証人でもないAさんの奥さんを強引に呼付け、監禁した上で秋田個人に忠誠を誓わなければ解雇する旨の発言をした。これで、Aさんを制圧出来たと思い込んでいた。「その当時の事をいろいろ」とは、地元ユニオンに加入し団体交渉でハラスメント実態調査を求めた事が、会社に対する背信という意味である。証人審問では、証人の谷本伸世が口を滑らせたのか、ユニオンとの団体交渉を非難し「もう、過去の話を持ち出さざるを得ないという判断です」と、辻の発言と同じ趣旨を供述した。

秋田がAさんに不当にも突き付けた懲戒諮問事項のうち、地元ユニオンのブログに「これまで何人もの社員が会社の理不尽な退職強要により、辞めさせられている」と記載されたというものがある。ユニオンは過去の社内労組と交流あり、かつての正常で優秀だった伊藤製油労働組合の幹部が不可解な退職で消されたなど内実を知っており、事実であると判断し書いた。しかしAさんの懲戒諮問事由となったのは、乙号証で森田恭行いわく「Aさんがユニオンに何か情報をもたらしたからではないか」、辻定昭によれば「理不尽な退職強要とまで書かせたのはAさんではないか」また「彼が言わないかぎりユニオンはこういうことは書かないだろう」という事だった。

Aさんは何故、労組の争議宣伝が個人の懲戒事由にされるのか理解が出来ない。このため懲罰委では、(1)元国際部長SK氏が秋田政継に退職強要された、(2)その日たまたま同氏と一緒に退社したところ、通りかかった秋田が同氏とAさんの姿を凝視した。(3)社内でSK氏の名より大きな字で「自己都合(退職)」と掲示され発表された事を、奇異に感じたと述べた。これを辻が懲罰委で、「Kさんの例を上げましたが、(Aさんが)それをユニオンに言ったかどうかは、はっきりいっていません」と述べた乙号証が出されたが、その後に別の書証では「この事柄をユニオンに話したことは、みとめる」「ユニオンに伝えたのは、事実のようです」と、Aさんの発言が改竄されていたのである。

四日市商工会議所の要職を歴任する企業が恥ずかしげもなく、裁判でこのような偽証・書証の改ざんをする事実には呆れる他ない。また伊藤製油は、裁判の終盤になって何故か新世紀ユニオンの同社に関するブログを全て証拠提出し、証人の谷本伸世が組合の争議宣伝を「会社として甚だけしからんと思っている」と供述するなど、組合活動への嫌悪を直接、表明し始めたのである。(続く)新世紀ユニオン新ホームページ
#伊藤製油 #秋田政継 #辻定昭 #懲戒諮問 #偽証・書証の改ざん

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2020-04-12 16:15 市民さんへ

会計監査事務所名を、確認されて下さい。

改ざん改竄

前会長(元トランシー監査役そして四日市商工会議所の副会頭)は、改竄はあってはならない、伊藤製油では改竄はないと報告
を受けていると、全社員にスピーチされたと。

しかし裏の実態は、ここまでも醜いのか。会社の体を構成して鋭意、改ざんを繰り返している企業なのですね。前会長の息子さん代取になられてるみたいですが、おそらく全責任を問われるのでしょうね。

滅茶苦茶なんですね

驚き、そして呆れました。まだこれから、引き続き色々と公表されるんでしょうか。待ってます。

近況

闘い継続を聞き、喜ばしく頼もしい。小さく弱い内弁慶は、手を下せる限りの周りを支配しなければ、怖くて落ち着けないもの。そして虚偽吹聴・偽証・不正を繰り返す。健闘また勝利を願う。

懲戒請求

吉田すみ江弁護士の懲戒請求は、されるべきやと思いますが。明らかにおかしい思いますよ、その三重県と労働委員会での指揮は。

品質不正、検査データ改ざん

これらもまたメーカーとしての嘘になりますね。大変ですね代表取締役専務の片山拓也さん?

嘘は

いずれ破綻するのが、世の常です。

こころが大事

他人にひどいことをして、幸せになれることはないよな。
肩書きや履歴を自慢するために生きてるわけじゃないし。
今日は、道に迷っている旅人に道案内出来た。楽しんでくれはったかな、あの人たち。

田舎は

居るんですね、救いようがないの。四日市商工会議所のお偉方ですか。身の程を勘違いされたのでしょうか。
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