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会社の出鱈目な退職強要に加担した伊藤製油労働組合!


<あらゆる人格権侵害の名門・ブラック企業:伊藤製油(その9)>
過去に伊藤製油(株)には、組合員のため立派に闘う社内労組があった。しかしAさんが入社した時には、まるでダラ幹個人の利益のためブラック経営者の異常な支配欲を幇助する、思想調査また密告部門に成り下がっていた事は、先に書いた通りである。当時の社長また四日市商工会議所の副会頭・秋田政継が、支配において不都合な人物を次々に排除、労組を「作ったんは俺や」と私物化し、批判また脱退を考える者は断固として赦さず人事権を濫用して見せしめにするなど、独裁体制を企てたゆえである。特に、2013年秋に規約改定で報酬が支払われる事になった執行部に再度就任した、委員長・釣谷法正と書記長・前田和磨の組合員への背信は、極めて醜いので、あらためて暴露する事にした。

Aさんは御用組合に身の危険を感じ、執行部が組合選択の自由を認める発言をしたため、脱退を表明したが、当時のダラ幹は会社に密告した。労使協議で会社が「誰が、そんな事を言うとんねや」と糾すと、抗いもせず「●●部の◆◆歳位の人です」と組合員を売り渡した事を臨時大会で発表した、支配介入さえも知らない書記長らである。密告を聞き付けたAさんの上司で不世出の嘘つきまた深刻な会社の損失源・安藤隆昭は、自らの甚だしい懈怠と無能による赤字垂れ流しへの、非難の標的をAさんにすり替える絶好の材料として、不可解にもAさんに脅迫的な慰留を続け脱退を妨害した。そして、Aさんが述べた脱退理由また脅迫に屈しない姿勢を、事実をねじ曲げ完全な嘘に捏造し、秋田らに報告し続けた。

Aさんは、安藤に懈怠また嘘の数々を是正させるべく面談を重ねたが、安藤は都度「組合に知られたくない」「経営者に直訴されるのも、困る」と述べ半年以上も杜撰な応対を繰り返し、全く議論に応じなかった。組合に意見を問えば委員長の釣谷らは執行部会を開き、書記長の前田が「安藤が赤字を垂れ流し、Aさんに責任転嫁した事は問題だが、取扱えない」と組合員Aさんを裏切り安藤を擁護する決定を通告した。このためAさんは、安藤が忌避した経営者への直訴に踏み切るしか、なくなった。

特殊技能を持つAさんは、安藤を始め周囲から都合よく利用され、道具の如く仕事を押し付けられ踏み台の如く成果だけを吸い上げられ、営業部E藤に「大した仕事しとらん」「年齢的に、次はないやろし、辞められへんやろ」『「アンタは」残業すると、評価されやんぞ』などさんざん中傷もされ続けた心労で、鬱病を罹患させられていた。会社は聴取など何らの措置もせず一方で、「海外営業力の強化」なる社内パフォーマンスのため転勤させていたのは、先に書いた。ここでブラック経営者・秋田政継が取巻きの森田恭行を従え、Aさんがユニオンに加入するなど抵抗しないよう屈服させるべく、言論封殺を始め徹底的な攻撃を始めた。

秋田らは論理が弱いゆえに、Aさんと直接の議論を忌避し、人事権を濫用しAさんを隔離また離間の策を駆使した。経理総務部長<森田恭行>が、
1)産業医に対しAさんを中傷させた上でAさんを面談に連行し、知識も経験もない職へ配置転換する事を通知し、
2)Aさんに無断で主治医へ、Aさんを中傷する書簡を送った。この間に秋田政継は突然、Aさんを無用また就業規則に規定ない「自宅療養命令」で隔離した上、社員でも保証人でもないAさんの奥さんとの面談を求めた。そして森田は、
3)Aさんに解雇権の濫用を振りかざし「アカン言うんやったら(会社を)辞めてもらっても、ええんやで」と述べ面談の応諾を迫り、
4)秋田と共に、奥さんだけを密室に監禁し、複数不穏当発言を浴びせた。

ここで秋田政継は、御用組合の脱退表明への遺恨をAさんの人格否定にすりかえ、奥さんに、Aさんは(1)協調性に欠け、(2)権利を主張しすぎるので、(3)『普通の会社やったら、「チョン」や』(=解雇を示唆する差別用語)。(4)自宅療養なる口実によるAさんの隔離を解くには、秋田個人に対する『忠誠心が要る』など述べた。その後に森田恭行が取締役またハラスメント相談窓口に就任した事実は、ブラック企業・伊藤製油では、これら悪辣な人権蹂躙行為が功績として評価される、異常な体質である事を表している。
かつて同社は高年齢者雇用安定法の施行前に、就業規則の定年者再雇用規定にあった「協調性が平均点以上」を悪用し、秋田また取巻きらが安心してのさばるに不都合な、社内にあった別労組の幹部らの再雇用を、活発な組合活動を「協調性の欠如」に仕立て上げ、排除して来た。秋田がAさんの奥さんに述べた(1)から(5)も、組合選択の自由という労働者の権利に従ったAさん非難と弾圧を正当化し、一般女性への人権侵害によりAさんの家庭に不和を生じさせ屈服させるための、すり替え論理の嘘なのである。
その後Aさんは、強行された配置転換で全く畑違いの仕事に従事させられ、当然ながら習熟は遅くミスが多くなる事を、周囲がまるで寄せ書きの如く「能力・適正不足」を論い書立て新たな上司に密告されるに至った。一方で、他部門さらに上司からも英語力と海外法令の知識を引き続き利用され続け、疲弊し切っていた。このため事故を起こし治療、また後遺症も出て治療の繰り返しとなり、断続的に傷病欠勤が累積した。

理由が傷病、また要因は使用者による執拗な団結権また人格権侵害の攻撃であれ、「勤怠不良」は不当解雇を正当化するには、極めて好都合な事由になる。Aさんは欠勤の都度、始業前に上司に連絡し了解を得、会社はAさんに事情聴取また出勤命令を発する事もしていない。そして就業規則に沿い「勤怠査定」で賞与と翌年度の有給休暇を減じた上で、さらに就業規則に違反し人事考課を最低点にする過剰なペナルティを課したが、取締役・森田恭行が就業規則の解釈を捻じ曲げ、『「無断欠勤」が年間20回を超えた、懲戒解雇事由になる。退職届を出せば、温情で自己退職扱いにしてやる』として、2014年11月下旬に諭旨解雇を突然、Aさんに通告した後にメールを送り付け追認を迫った。まさに、この好機を悪用しAさんにとどめを刺さんかの究極のパワハラを、ハラスメント相談窓口役員の森田は行ったのである。

Aさんが何事かと上司THに問うも逃げてしまい取り合わず、御用組合・前田和磨もAさんに、「過剰なペナルティ」含め事情も問わず盲従的に会社を支持し、退職届の提出を促した。また代表の釣谷法正は、Aさんに無断で、Aさん解雇を追認した労使協定をしていた事が、後に裁判で会社から立証された。釣谷はこれを隠しAさんを呼出し、「どうしたら良いか、わからない」「Aさんが会社に協議を申し入れ、そこに同席させて欲しい」と述べながら「欠勤について追及する」、そして前田は「責任は、取ってもらわないといけない」と、まるで組合員Aさんに牙を向き吠えかかるような、発言をした。釣谷と前田が追及すべきは、森田恭行の不法行為責任なのだが。そして、Aさんが前田和磨の背信を受け加入した地元ユニオンとの団体交渉に、厚かましくも同席した。そこで秋田政継が目的は不明だが、大量の顧客情報が記載された資料をユニオンに渡した。つまりユニオンが、意のままに争議宣伝をする事につながる社内機密の漏洩を、前田は咎めもせず黙認した。

伊藤製油は森田恭行の主導した諭旨解雇が、あまりにも出鱈目であったので「ユニオンから、団体交渉の申入れが来た」というだけで目論見が外れ、慌てて解雇を撤回していた。いかに出鱈目であったか、しかしどうやってAさんの解雇を有効とする反動判決を得るに至ったのか、今後引き続き暴露してゆく。(続く)
#伊藤製油労働組合 #御用組合 #釣谷法正 #前田和磨 #家畜労組 裏切り #支配介入

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報酬もらっとんのか。第二労務部門に成り下がりよった、情けない。

家畜労組の背信

釣谷法正と前田和磨ですか、まだまだありそうですね。さらなる暴露されて、しかるべきと思います。

もはや

拝読して、もはや言葉も出ませんが、今後のさらなる暴露を拝見したいです。

カウントダウン?

究極のパワハラ加害者がハラスメント相談窓口役員、そして御用組合どころか退職強要労組ですか。
まだネタは尽きないようで、前に恒常的な品質不正とか倒産へ向けまっしぐらと書かれたのも、理解できるように思えます。

また訪問させていただきます。
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