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厚労省は労災認定基準の見直しをすぐにやれ!

厚生労働省は令和元年の6月にパワーハラスメント対策が法制化されたのにともない、パワハラに基づく労災認定のあり方を検討する。

その内容は現在労災認定に用いている「業務による心理的負荷表」に新たにパワハラによる「出来事」を追加するというものだが、これから調査して、3年度から認定基準の改定を目指すという。

あきれてものが言えない、認定基準の改定にどうして3年もかかるのか?アホというほかない。彼ら労働官僚は現在パワハラによる精神疾患で苦しんでいる労働者が多数いて、すぐに救済が必要なのに、彼らには被害者を救済するという気がまるでない。

現場の労働基準監督署の監督官は、認定基準を緩和したら多くの被害者が救済できることを知っているはずで、今から調査する必要などみじんもない。

日本の職場における人権問題が後進国並みだということは世界に広く知られている。恥ずかしいことに、あまりにも長時間労働であるために、家事・育児・介護が女性の手に押し付けられるため、日本の男女差別も世界的に有名で、そのレベルは発展途上国並みだ。

日本に来た外国人が、日本が大好きになり、日本で働き始めると、その多くがすぐに日本嫌いになるといわれている。それは職場のパワハラ体質が温存されているからだ。日本の職場では人格権侵害がまかり通る現状がある。

厚労省が本気になれば、すぐにでも欧米並みの労災認定基準が作れるのに、なぜ3年もかける必要があるのか?理解できない。これは労働官僚のサボタージュではないのか?
♯パワーハラスメント ♯男女差別 ♯人権侵害 ♯労災認定基準
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たしかに

あきれて物が言えませんね。
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