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なぜ日本の職場でパワハラが多いか?

<リストラ経営がパワハラをはびこらせた>
日本の労働法制はGHQの戦後改革の中で立法化されたので民主的な側面が強く、当時の終身雇用制もあって解雇しにくいのが特徴です。

とりわけ新たに労働者を雇用すると、履歴書ではわからない本人の考え方や、人間性、会社への忠誠心などをつかむため、会社は手先を使い話しかけさせ、前の仕事をなぜやめたのか?などを聞かせ、上司の悪口を吹き込み反応を伺います。もし上司の悪口に同調すると、本人が悪口を言ったことにされます。

こうして労働者が協調性がない、会社に忠誠心がない、上司に反発していると判断すると、会社は安上がりな追い出し策を取ります。それが嫌がらせで自己退職に追い込む方法なのです。つまりリストラ経営がパワハラを促したのです。ですから職場で同僚が話しかけてくると、うかつに話を合わせてはいけません。必ず上司に話の内容が伝わると考えてあつれきを生まない対応をする必要があります。

会社の手先と知らずにうかつに話を合わせて、職場中の嫌がらせを受けるようになった例はたくさんあります。ですから職場での話のうち、気を付けるのは人の悪口には同調しない、会社の批判は口にしない、上司の批判は否定するか、知らない振りをするように対応するようにしてください。

つまり職場での休憩中や昼休みでも労働者は絶えず監視・探りの対象であるのです。職場で休憩時間に、賃金が上がらないので「ユニオンに入りたい」と話をしただけで上司にチクられて攻撃の対象にされ、解雇された例もあります。また残業代が払われていないので職場でそれを話題にしただけでパワハラされ、解雇された人もいます。職場には必ずスパイがいますし、警戒心のない人もいます。ですから同僚だからといって職場でうかつな話をしてはいけません。
新世紀ユニオン新ホームページ
♯パワハラ ♯忠誠心を探る ♯監視の対象 ♯職場で注意する
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