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ブラック企業と闘うことでけじめをつける意義!

新世紀ユニオン 新ホームページはここ新世紀ユニオンでは、パワハラで精神疾患になった労働者に闘うことを求める。そこには過去の痛い経験が背景にある。

パワハラでうつ病になったある人は、弁護士の着手金が都合つかず闘いをあきらめた。その人はある夜一升酒を飲み続け、アルコール中毒で急死した。(今でもこの組合員のパワハラの証拠がユニオンのパソコンに残っている。消すことができなかったのである。)ある人は「再就職に障害になる」としてパワハラ裁判を闘うことをやめた。その結果その人はうつ病がいつまでも治癒せず働けなくなったのである。

こうした痛い経験から新世紀ユニオンでは、パワハラで精神疾患になった労働者に、ブラック企業と闘うことで、勝利的和解に導くことを目指すようになった。闘いにけじめをつけることで精神疾患の克服が確実にできることが分かったからである。

証拠がなくて勝利的解決が難しくても、最後まで闘うことで精神的に解放され、「会社に一矢報いた」という気持ちが精神疾患を克服するうえで精神衛生に良いということが分かったからである。

こうした新世紀ユニオンのスタンスに、「精神疾患の労働者に闘うことを求めるのはおかしい、厳しい」という非難が寄せられたことがあった。しかし我々の経験では、ブラック企業に心を傷つけられた労働者が精神疾患を克服するには、闘った方が泣き寝入りよりも確かに良いのである。多くの実例がそれを示している。

確かに裁判を闘うことは、はじめは忘れたいことを思い出し、苦痛に思うこともあるが、闘うことで解決金を手にすることで、ブラック企業に一定の勝利感を味わうことで病気を克服できるのである。

私は精神科医でないので、闘うことで、どうして精神疾患を克服できるかを科学的に説明できないが、多くの実例が闘うことで、加害企業に反撃することで完結的にパワハラ事案を終わらせることが精神疾患の治癒には重要だと確信的に理解している。

厄介なのは、ブラック企業は金銭解決に応じない会社が多く、裁判になると解決が長引くことだ。またブラック企業は「本人に金を渡すぐらいなら弁護士に払う方がいい」と考えるので、買収で裁判を負けることがある。しかしユニオンの宣伝で、その経営に打撃を与えることで「一矢報いた」と本人が考えられれば、うつ病や適応障害を克服できることが分かった。だから証拠がなく、負けるとわかっていても、断固闘って「一矢報いた」方が本人のためにもいいのである。
新世紀ユニオン 新ホームページはここ
#パワハラを闘うことの意義 ♯「一矢報いる」 ♯ブラック企業 ♯精神疾患の治癒
(ご連絡)過去20日の間に1日しか休んでいないので、明日あさってはユニオンは休みにします。
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委員長の日記に励まされました。

こんにちは、わたしは勤務先で上司からパワハラに遭い、うつ病になってしまい。働けなくなり正社員の身分のまま、勤務先に休職届けを提出して休職しながら労基署に労災認定の申請している大阪在住の労働者ですが委員長の日記を読み、とても勇気が湧いてきました、他のパワハラでうつ病になってしまった実例の相談案件も参考にしたいので掲載していただけたら嬉しいです。新世紀ユニオンを応援していますのでブラック企業に負けずに頑張ってください。

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