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組合員の方へのお願い!

パワハラで事案の途中で入会した方に多いのですが、経過を読んでも、メールで質問しても複雑で、さっぱり問題点がつかめない例が案外多いのです。

それはパワハラの被害者自身が心に傷を負っている場合もあり、また経過を理性的に分析できていないから起きる場合もあり、また自分でネットで学習し、法律をきちんと認識できていない場合もあり、文章を読んでも何を書いているかさっぱりわからない例も少なくありません。

そのような例は、一つの問題でもめると次々に攻撃が起こり、問題が解決できないまま、受け身の攻撃に防戦した場合特に多いようです。また解雇されて次の職場でも新たな問題が起きて、争議が3つも重なる例も少なくありません。

このような人は、ひとまず自分の最初の闘いの経緯を詳しく書いてください。自分が新世紀ユニオンにたどり着いた経緯を、ニュースの投稿で書くと、認識が整頓され、問題の本質が分かるようになってきます。

新世紀ユニオンでは関東の組合員であれ、他の地方の組合員であれ、メールの指導だけで雇用を守ってきた多くの実績があります。ところが事案が複雑で途中入会の場合、闘いの中で次々攻撃がおき、怒りが次々重なると、個々の問題に目が移り、文章にすると一つの問題に、3つのことを書き連ねるので読み手が理解できない場合が少なくありません。

闘いは一つ一つ解決する。食事は一口づつ食べるほかありません。認識の整頓は初めの事案の認識上の整頓をまず行うこと。それを弁護士に任せたら、次の事案の証拠づくりに手を付けること。一度に2つ3つの事案を同時に闘うと、企業側が「トラブルメーカー」のレッテルを張り、反撃する口実を与えることになりかねません。

日本全体がパワハラ社会になっているために、こうしたパワハラ事案が次々起きる事態が少なくありません。相談を受ける方も3つもの闘いを並べられると、何が重点なのかわからなくなります。闘いは必ず重点、解決する順番を決めて一歩づつ解決するようにしてください。

一つの闘いが解決の軌道に乗れば、次の闘いの証拠づくりを進める、という風に段階を追って闘う重点を変化させるようにしてください。またパソコンのメール相談は一日に10本以上も送らないでください、せいぜい2~3本にしてください。ユニオンにはメールの相談が一日に20本以上来るばあいが多いので、次々メールを送られても混乱します。一回の質問をしたら、その回答がいくまで次のメールは送るべきではありません。

また携帯メールとパソコンのメールを使い分けるようにしてください。長文のメールはパソコンへ、「職場ノート」の注文などもパソコンへ送ってください。携帯へは短い日程の打ち合わせや質問に使うようにしてください。なぜなら携帯メールは出先や夜自宅で返事をします。これに「職場ノート」の注文が書かれていて忘れるということがありました。パソコンメールは、ユニオン事務所でその場で作業するので忘れません。いまユニオンには、多くの組合員の方から一日にメールが20本以上来ています。混乱を避けるためご協力ください。
#職場ノート #パワハラ相談
新世紀ユニオン新ホームページ
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同感です

榛名山のリスさん
同感です。

加害者側は明らかに自分の立ち位置を意識して攻撃してきます。長い時間かけてじっくりと真綿で首をしめるようにやってきます。怒りに任せた稚拙な反撃では簡単に言い逃れ出来る様に周到に準備をしてきます。

そしてその攻撃自体を正当なものと世間に認識させるために、被害者の親しい関係者(何も知らない)にいかにも「真実」であるかのように中傷(攻撃理由)を吹き込みます。それは本人には悟られないようにやられるため、知らないうちに孤立して行きます。親しかった人がある時急に冷たい態度になり、理由を聞いても言ってはくれず以前の関係には戻れなくなります。

これにはどうすることも出来ず、ただ孤立感と猜疑心を募らせて行くだけの毎日になります。証言があればルートも把握する事が出来対処も出来るかも知れませんが、そのような貴徳な方は会った事がありません。皆さん自分に降りかからないようにするのが精一杯なようで。

委員長をはじめ経験した者同士が知恵を出し合い、こちらも負けずに巧妙に対処して行くしか無いと思います。多くの方々が大なり小なりこのような経験をされているので、世の中は少しづつでも変わっていくと思います。自分がその一歩になるような気持ちでいないと負けてしまうような気がします。

お互い頑張りましょう!

パワハラ加害者の陰謀と体質

被害者の仮称リスさんです。

そもそも、被害者が上手く経緯を説明できないのは、加害者(主にモラハラ)がそのように、仕組んでいるからである場合が多いからです。

第三者から、「何それ?」、「何でそのくらいのことで?」といわれるように、分からないように光明に仕組みながら、少しずつ、また周囲の複数の同僚とか、一見関係なさそうな巧妙を操りながら、何度も何度も、そして何年も何年も、精神的にTargetを追い詰めるのが狙いです。

わたくしも過去、弁護士の前で、精神被害の説明を、時系列に沿い求められ、精神的にきついなか膨大な書類を作成し、証拠となるメールも膨大にファイルに綴じて提出しました。でも、返ってきた返事は「何だかよく分からない」だけで、まるでわたくしの方が精神疾患者であるかのような怪訝な扱いを受けました。余計に落ち込んだ記憶があります。もちろん、その後も被害は続いています。加害者は、すっかり味をしめているわけです。

本当に計画的なパワハラ、モラハラ被害を組織的に被った渦中の哀れな人物が、内心求めて止まないのは、精神面での理解者であり、心から話に乗ってくれるプロや友人です。

しかし、加害者の陰謀を見透かし、本当に精神被害の酷さを理解してくれる方には、この10年、いまだ厳密にはお会いしたことがない、というのも事実です。誠に残念なお話ですが、自身の精神力が弱ければ(→正確には弱まれば)、それで終わり、なのが現実なのです。

今回のコロナ問題で、いまの日本の社会がいかに遅れているか、そして、いかに無駄な公務員や政治家にあふれているのか、さらには、所詮、利権をむさぼる権力志向の者ども(=パワハラ・モラハラ加害者)が得をする世の中であり、社会が悪事を無視し、野放しにしてきたという歴史が、よく分かりました。

そして、残念なことに、そう簡単に日本が変わらないという事実も、です。

失礼しました。

No title

何かお忙しいそうですね・・・コロナで案件が増えているのでしょうか?くれぐれもご自愛ください。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

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