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労働運動の発展のために(その6)

家畜労組への態度について
ネット上で新世紀ユニオンが家畜労組を批判することを「間違い」と指摘し「共同」を呼びかける人達がいる。
「確かな野党」を自称する人たちである。我々の家畜労組への批判は間違いではない事について以下に書く。
日本の経営者(とりわけ大資本家階級)は、施し物を与えて企業内労組幹部を買収し、経営側の味方にすべく飼いならしている。これらは先進国に共通の現象である。
大資本家階級は既成の労働組合の幹部に「実入りのいい地位」を与え、さらには超過利潤のおこぼれを与えて、企業内労組を労働者支配の道具に変えている。
こうした経営者に飼いならされて、リストラに加担する裏切り的労組を我々は「家畜労組」と呼んで批判しているのである。
これらの裏切り者を一切批判せず、「共同」を呼びかける、誠におめでたい無原則的野党は、選挙の票に着目しているにすぎない。少なくとも日本の労働運動を発展させようとは考えていないのである。
労働者階級の先進部分(全ての革命勢力を含む)が家畜労組の影響下にある労働者大衆を高め、引き寄せ、労働者大衆の力で家畜労組の裏切り的指導者を批判し・打倒することが不可欠なのだ。
新世紀ユニオンが家畜労組を批判することに反対する人達は、なぜ大資本家階級の手先を庇うのだろうか?「自分たちの方がもっとうまく労働者を管理できますよ」と大資本家たちに売り込んでいるのではないのか?
労働者階級の先進部分と労働者大衆の結合の遅れが、日本における労働運動の立ち遅れの根本的原因なのである。
日本の先進的人々が労働戦線に参入し、家畜労組とその上層(「連合」)を批判し、労働者大衆と結びつく事が求められているのである。
労働運動の階級的発展とは、先進的な人達が労働者階級と結びつき、闘うことなのである。

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