菅首相の汚い居座り策!

菅首相は先月27日に自民党の浜田氏を政務官として自民党から引き抜き、翌日には首相として辞任三条件を明言した。2次補正、再生エネ法、特別公債法の三つの法案成立が辞任の条件だと言うのである。自民党から議員を引き抜き怒らせ、法案が成立しにくくして居座りを決め込むと言うのが、菅の汚い居座り策だ。
鳩山を騙し、民主党議員を騙して「辞め辞め詐欺」で、汚い居座りを指導したのはアメリカの覚えめでたい北沢防衛大臣だという内容を新聞は報じている。
震災の被災者を人質にとるようなペテン師のようなことを実践できるのは菅のほかにはいないだろう。復興の目途を付けなければ、いつまでも首相ポストに居座れることになる。
それにしても自民党など野党のだらしなさは話にならない。管政権の欺瞞的な反原発のムード盛り上げに反対するどころか共産党は「反原発の署名運動」まで展開している。ムードに乗ればよいと言うのだから、馬鹿と言うしかない。
いま重要なのは稼働中の原発の安全確保策であり、経済的打撃のない計画的エネルギー政策であって、反原発の世論を盛り上げ、停止中の原発の再稼働を不可能にしたら、日本経済の打撃は大きく、原発停止リストラが荒れ狂うことになりかねない。
日本経済が打撃を受けない形で計画的にエネルギー戦略を見直すべきなのだ。
菅首相は、反原発の世論を盛り上げて「脱原発解散」を目論んで、野党や民主党の反対派を脅しているのである。
菅首相の国難の中での手段を選ばぬ延命策には驚くほかない。全てはアメリカの指導と見なければならない。
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