急増するうつ病患者!

労働相談で職場のパワハラやセクハラ・ハラスメントで心を病む相談者が増えた。パワハラの状況を質問しても突然泣き出したり、思い出すだけで落ち込みがひどくなり、内容証明郵便を作成するだけで1か月以上かかることもある。
当ユニオンでは近くの大きな病院の心療内科で診断書を取るようにしてきたのだが、最近はその病院を受診するのに1カ月半先の予約が必要となった。
日本の社会は今鬱病の患者を大量に生産しているのだ。その原因は旧ソ連の崩壊後の弱肉強食の経済の中で、財界が「能力主義」を導入したこと、リストラで職場の生き残り競争が激化したことが主な原因である。
労働相談では職場の4分の1が鬱病の患者だという話もよく聞く。
うつ病で休職したが、回復したのに会社が復職を認めてくれないという相談も多い。
うつ病の相談者と話していると、能力が高い人ほどハラスメントの標的になっている事が解る。能力で劣る者がライバル視してハラスメントで追い出しているのである。
だから日本の企業には能力は無いが意地の悪い、要領のいい人間だけが残ることになる。日本企業が駄目になりつつある原因が解るような気がする。
中小企業は大企業から追い出された優秀な人材をそろえる良い機会が生まれているのだ。
健保会計の赤字は今後は大企業から徴収すべきだろう。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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