脱原発を計画的に進めることが重要だ!

昨日の東京明治公園での脱原発の集会に6万人が集まったという。脱原発は当然のことで有り、誰でも考えていることだ。
問題は、この世論の高まりを利用し、直ちに原発を全基停止し、日本の発電を火力発電中心にし、中東の石油に依存を強めさせ、アメリカの中東での戦争に日本を巻き込もうと企むアメリカと日本の従属派の企みがあることだ。
原発の安全性を高めたのち、原油以外の代替えエネルギーの開発設置を進めつつ計画的に脱原発を進めなければならない。風力発電の効率性を高める為、国が賞金を出して各企業参加の競争大会を設定したり、小型水力発電機の開発競争を行うべきだ。
日本のように雨が多い国でソーラー発電は効率が悪く現実的ではない、ソーラー発電の効率を高める国家プロゼクトも必要だ。
今、ただちに原発の全基停止は戦争への道であり賛成できない。原発関連の20万人近い労働者の失業問題も深刻となる。
原発労働者を、かっての炭鉱労働者のようにしてはいけないのである。
エネルギーの転換は10年20年かけて計画的に行うべきで、原発の即時全基停止には賛成できないのである。
科学は失敗を重ねて発展してきた、だから「失敗は成功の母」といわれるのである。被害が大きい原発の場合はこの失敗が許されない研究であるからこそ、今回の福島第一発電所の事故を奇貨とし、徹底的に分析し、現在稼働中と再稼働予定の原発の安全性を徹底的に高めなければならないのである。
稼働から40年以上のアメリカ製の危ない原発は直ちに停止させるのは当然だ。しかし原発の即時全基停止で電力料金の高騰を招き、産業の空洞化を招けば、アメリカのように海外権益を守るために常に戦争をするような侵略国家になる危険性がある。
軽薄な原発の即時全基停止には賛成できないのである。


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テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

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