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昨年の民間給与が前年より6万円増加!

国税庁の民間給与実態統計調査によると昨年の給与の平均は412万円で前年より約6万円増加した。増加は3年ぶりだが1989年並みの数字である。男女別の平均給与でみると男性が507万円女性が269万円だった。
昨年の民間給与が、わずかにせよ増加に転じたのは景気が回復しつつある反映であろう。
労働者の平均賃金は過去10年で100万円以上低下しており、それは能力・成果主義と低賃金の非正規の増加、外国人労働力解禁の結果だった。
最近のリストラの動機が非正規への置き換えが増えているのも特徴だ。
この結果リストラされた労働者の再就職が難しくなっている。つまり正社員の非正規化の結果、正社員の転職が難しくなっているのである。終身雇用制が終わったと言うのに、逆に転職が難しくなっているのは非正規化の結果なのである。
男女の賃金格差は、企業が女性を「使い捨ての安上がり労働力」と位置づけている結果であり、非正規化とは女性がターゲットとなっているのだ。不当というしかない。
正社員で定年まで働きたい女性労働者は、リストラの標的になる前にユニオンに加入しておくことをお勧めする。
先んずれば人を制するという言葉のとおり、早めにリストラ対策がとれるので雇用を守る確率が高くなります。
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一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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Tel:06-6452-5833
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