世界の失業者が2億人になった!

国際労働機関と経済協力開発機構が発表した「世界の労働市場に関する報告」によると世界の失業者が大恐慌時に匹敵する2億人に達しているという。
2008年のリーマン・ショック発生後、世界で約2000万人が失業した。もしこのままの雇用情勢が続けば12年までにさらに2000万人が失業するそうだ。
同報告は26日27日のG20労働相会議に合わせ公開された。それによると長期失業、非正規の増大、若者の失業という特徴を持っていること、そのような中で質の高い雇用の創出と非正規雇用を減らすことの重要性を強調している。
また先ごろひらかれた国際通貨基金と世界銀行の秋季総会は、世界経済が危険な段階に入ってており「警戒と大胆な行動」を訴えている。
どうやら世界資本主義が、大恐慌の崖っぷちにあることは間違いないようだ。
世界が、大恐慌を回避する方法を持ち合わせていないことは明らかだ。各国とも財政危機で不況に打つ手が無い状況にある。
とりわけ日本は、大震災と津波・原発事故、円高と4重苦といえる国難にある。
このような時だからこそ野党は予算成立に協力してほしい、また各企業は、安易なリストラを回避して国難克服のため雇用を守るようにしてもらいたい。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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