仕事のミスで生じた賠償は払うべきか?

昨日の労働相談で、主人が**の申請ミスで補助金が受けられなくなり、社長がその補助金100万円を主人に払えと言っている。との相談がありました。この人の御主人は毎日夜の9時過ぎまで働かされて、残業代はほとんど貰っていないそうです。
仕事のミスも疲れていたことが原因のようです。
このような場合の損害賠償は、会社にも管理上のチェックミスがあるので全額を払う必要はありません。労働者にも生活があるので毎月2万円5カ月ぐらいが妥当な額です。
この人の場合は残業代が2年間にさかのぼって支払いを請求できます。タイムカードがあるようですから労働基準監督署に申告すれば、監督署が調査に入るでしょう。
なぜこのことをブログに書いたかというと、おそらくこの方の主人がこのまま無き寝入りするであろうと考えるからです。
労働相談で、奥さんが「主人のことで・・・」とよく相談してきますが、すべて泣き寝入りです。
どちらかというと男性より女性の方が理不尽な事に敏感です。この方に「是非ご主人に新世紀ユニオンのホームページを見せて認識を変えて下さい」と言いました。だから御主人が見ていることを期待して書きました。
なぜ女性の方が、会社の理不尽なやり方に敏感なのかはわかりません。男社会の中で抑圧されてきたからかも知れません。
男性が、なぜ会社の理不尽と闘わず受け入れる人が多いのか?家族の生活があるからなのかも知れません。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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